基本情報
2026年卒|大学名非公開|性別非公開|文系
満足度
3.5
- 2024年8月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
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貴社の業務理解と働くイメージを明確化するためだ。留学のホームステイ先に日本の調味料や食品が溢れかえっており、世界の家庭を支えていることを実感した経験から食品業界に興味がある。中でも、独自のブレンド調味料を世界60か国に届け、国内外の人々に「もっと美味しく・もっと便利に」を提供する貴社に惹かれている。本ワークを通じて、食品業界の営業職として不足している要素を分析し、更なる自己成長に繋げたい。
地域活性化に取り組むゼミで○○を開発し、観光客誘致に貢献したことだ。当初の課題は月の販売枚数が僅か8枚で、事業の魅力の薄さが要因だと考えた。そこで課題解決のため2つの施策を実行した。1、周辺の飲食店と提携したこと。内容としては、おみくじを各店舗の従業員に提示することで割引を受けられる仕組みを構築した。2、チラシを作成し各店舗と温泉、駅に設置したことだ。上記の施策により3か月目で販売枚数約3倍を達成し、観光客誘致に貢献することができた。この経験から2つのことを学び得た。1つ目はユーザー目線で考えることの重要性だ。自分達で実際の流れを体験し、○○を後にした次の行動パターンが無いという課題を発見できた。2つ目は相手への寄り添いが信頼に繋がることだ。飲食店に依頼する際、案を押し付けず相手の立場を考えた会話を心掛けた結果、信頼を得ることができ12店舗もの飲食店からの承諾に繋がったと考える。
誤字脱字がないか、文章が長すぎていないか注意した。