ロッテの夏インターン体験記(研究開発)_No.11611

私にとって「働く」とは「自身の考えや能力を活かして、社会に貢献すること」だと考えています。これまでに培ったスキルや自身の強みを活かして、変わりゆく社会のニーズに応えながら、価値あるものやサービスを提供し、人々の生活を豊かにすることはこの上ないやりがいを感じられます。常に変化を恐れずに、粘り強く挑戦し続けるような人材となり社会貢献していきたいと考えます。

わかりやすい文章にするため、回りくどい言い回しを避ける。結論ファーストで答える。

性格テストのため矛盾が生じないように答える。

自己分析をしっかりする。

パン屋の新規事業立ちあげ

最初に全員にインターンシップとグループディスカッションについての説明があり、6人程度のグループに分かれた。上記テーマについて計3問の課題が順に与えられ、メンバーで議論を行った。役割分担はなくグループ全員で相談し1つの選択肢を選び、選考官の方に伝え、次の課題に進むという流れを繰り返した。

限られた時間の中で選択肢を絞る必要があったため、簡潔に自分の意見を伝えることや協調性が重要だと思った。あまり発言量が多くなくても他の人が気がつかなかった観点で指摘するとよかったと思う。

好きなお菓子について,学生時代に頑張ったことについて深堀,ロッテの製品の改良点について深堀

ESは誰が読んでも分かり易い文章にすることが大事だと人事の方が言っていた。学生時代に頑張ったことは取り組んだ結果はなく、取り組むまでの過程を見られているように感じた。グループワークでは協調性がみられていたと思う。

事前に回答を用意しておく。どんな内容を深堀されても答えられるようにしておくといいと思う。

結論から話す、会話を意識する、明るくはきはき話すことが重要だと思う。