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ミツカンの本選考体験記一覧
2026年卒ミツカンの本選考体験記詳細
2026年卒ミツカンの生産技術コースの選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2025/05/23公開)
面接・選考フロー・ES・志望動機
ミツカンの選考を受けた方へ
後輩のためにアドバイスを残しませんか?あなたの就活体験は、これからミツカンを志望する後輩へのエールになります!
26年卒
理系
男性
学校名
:
非公開
職種
:
生産技術コース
年
2025
2026
月
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志望動機
ES
本選考前活動
テスト
一次選考
志望動機
安定稼働に勝る品質保証はないという考えの基、製品の安定供給を通じて、人々の期待に応え、笑顔を届けている貴社に魅力を感じる。マレーシアでの研究留学中に食が心と体に与える力を実感し、食を通じて人々に幸せを届けたいという想いを持った。貴社では、生産技術者として現場の安全を最優先に考え、不良ゼロの高品質な生産ラインの構築を実現したい。また、海外での生産ラインの立ち上げにも挑戦し、貴社の製品を世界中の人々に届けたい。
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本選考前活動
インターンシップの参加
参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか?
会社のホームページを読み込み、注力している分野と今後伸ばしていきたい分野を理解しました。また、IR情報を読み込み他の調味料メーカーと比較した時の強みを理解することで面接でその内容を伝えられるようにしました。
セミナー・説明会の参加
参加しなかった
OB・OG訪問
訪問しなかった
リクルーター面談
面談しなかった
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エントリーシート
提出時期
2025年01月中旬
提出方法
企業HP
ESで聞かれた質問
就職志望度の高い企業名を入力してください
ESの質問の回答
食品に携わる企業を中心に就活を進めている。貴社が第一希望で就活を行っているが、その他の企業としては、キッコーマン株式会社、ハウス食品株式会社での挑戦も視野に入れている。
ESで聞かれた質問
ゼミ、卒論、修論等のテーマについて入力してください。
ESの質問の回答
破れにくいCO2分離膜のシミュレーション解析を行っている。膜分離法においては膜の耐久性が課題として挙げられ、高温・高圧化でも破れることなく、膜としての機能を発揮することが重要である。そこで、膜の耐久性を左右する要因である膜基材とアミンの混合性を解析し、定量的に評価することを目標にしている。目標の達成により、効率的な基材のスクリーニングが可能となり、高性能・高品質なCO2分離膜開発への貢献ができる。
ESで聞かれた質問
学生時代の中で「成し遂げたい事や課題」に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを教えてください。
ESの質問の回答
ワンダーフォーゲル部の部長として新入生の勧誘に奮闘した。部活動説明会を行った際、参加人数に対し入部者数が少ないことが問題として挙がった。参加者にヒアリングした結果、話を聞くだけでは登山の想像がつきにくく、興味が沸かないことが原因として分かった。また、初期費用が高額であることも入部のハードルを上げていると考えられた。そこで、体全体で登山を体験できる新歓イベントを実施することを提案した。運動未経験者でも楽しく登れるよう、部員と協力し5つの山に登り、標高、歩行距離、危険箇所の有無をリストアップし、最適な山を選定した。さらに、OBの方と連絡を取り合い、不要なリュックや登山靴をお譲りいただくことで、初期費用を従来の3割の値段に抑えた。その結果、登山に興味をもつ新入生が増え、入部者は昨年の5倍以上を達成した。また、入部前の登山体験によって想像する登山とのギャップが小さくなり、部員の定着率も向上した。
ESで聞かれた質問
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか教えてください。
ESの質問の回答
研究に対する視野を広げること、新たな価値観の獲得を目的に、異国の地で新たな研究に挑戦した。しかし、当初はアカデミックな英語の壁に阻まれ、専門的な議論や新しい研究手法を十分に理解できないという課題に直面した。この困難を克服するため、現地の学生に個別授業を依頼し、英語や実験手法を一対一で学んだ。同時に、毎週の報告会で英語によるプレゼンテーションを行い、アウトプットを通じて知識の定着を図った。最初は何度も壁にぶつかり、焦りや挫折感を抱えることもあったが、諦めることなく粘り強く取り組み続けた。その結果、次第に英語での議論がスムーズになり、研究内容の深い理解も得ることができた。さらに、相手の意図を正確に読み取り、自身の考えを的確に伝えるスキルも磨かれた。そして最終的には、国際学会での英語を用いた研究成果の発表をやり遂げた。この経験を通じて、困難な状況でも粘り強く挑戦する大切さを改めて実感した。
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テスト
適性検査・テストの有無
あった
適性検査・テストの実施時期
2025年01月中旬
適性検査・テストの種類
SPI
適性検査・テストの形式
オンライン
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一次選考
選考時期
2025年01月下旬
選考形式
グループディスカッション
実施形式
オンライン
学生の人数
4人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
若い人事担当の方
選考の雰囲気
普通
質問内容・課題
学園祭での提案に関するグループディスカッション
注意した点・感想
グループディスカッションは協調性を見られていると思ったため、人の意見には積極的に耳を傾け、相槌を多く行いました。また協調性だけではなく、積極性も重要であると思うので、自分が一番に挨拶する、一番に意見を出すなどを意識しました。さらには、議論が本筋からずれた時には、一度前提を確認するなど、チームで一つの結論にたどり着けるようにしました。その結果、通過することが出来ました。
選考の所要時間
31~45分
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