一条工務店の秋冬インターン体験記(住宅営業職)_No.19362

会社の利益を上げるグループワーク
住宅の契約獲得を目指す営業体験グループワーク

1日目は住宅業界について学ぶとともに、チームメンバーと協力して会社の利益を増やしていくワークを行った。
2日目はお客様へのヒアリングを通して、契約獲得に向けて挑戦するワークを行った。また、事前に取り組んでいた適性検査をもとに自己分析をした。

早期選考への案内、説明会参加の免除

一条工務店ならではの強みを理解できたから。
「家は性能」という言葉を掲げているだけあって、大手ハウスメーカーの中でも住宅性能の良さの観点で圧倒的な立ち位置を確立しているとわかった。

今回のインターンシップでは、選考無しで参加した学生もいたため、選考が厳しくなかったと思うから。

オンラインのため実際の空気感はわからなかったが、人事の方は和気あいあいとしていた。

一日目に一条工務店の歴史、独自の強みについて学ぶ時間があったから。

オンライン上だとできることが限られてくるため、住宅営業の仕事が理解できたかと言われればそこまでではなかった。

グループワーク多めだったため、チームメンバーと時には盛り上がりながらワークができたから。

一条工務店の強みについて理解できた。
断熱性だけではなく、地震や水害にも強いため、安心して住むことができる家づくりをしている。
また、自社製品を導入することで、より低価格で高品質な住まいをお客様に提供しており、志望が上がった。

他の回はわからないが、今回は参加希望者のほぼ全員が参加できたインターンだったと思う。
今回esとウェブテストで参加した人は、一次選考のテストが免除され、本選考esのみになるが、3次選考（2次面接）のときに面接会場でSPIを受けないといけないため、ある程度勉強は続けておいた方がいいと思う。