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2025年卒ニッスイの本選考体験記詳細
2025年卒ニッスイの早期選考の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2025/01/29公開)
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25年卒
理系
男性
学校名
:
非公開
職種
:
早期選考
年
2024
2025
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志望動機
ES
本選考前活動
テスト
一次選考
内定・内々定
志望動機
私の笑顔を作ってくれる水産を世界中でより身近な存在にすることで、多くの笑顔を作りたいからだ。私は魚食だけでなく、水生生物の飼育やダイビングが趣味など海と魚が大好きだ。そこで、生活に最も身近で笑顔を作る食の中でも、水産によってより多くの笑顔を実現したいと考えた。そのために、海と市場を繋ぐ水産商社として魚食の簡便化や水産資源の回復を実現する。そして、身近で美味しい水産によって世界中の笑顔を作りたいと考えている。
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本選考前活動
インターンシップの参加
参加した
インターンシップの参加時期
2023年09月下旬(1day)
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか?
特にしてない。魚愛を語った。
セミナー・説明会の参加
参加しなかった
OB・OG訪問
訪問しなかった
リクルーター面談
面談しなかった
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エントリーシート
提出時期
2025年03月上旬
提出方法
企業HP
ESで聞かれた質問
Q2.当社への志望理由と、入社後に達成したいことを教えてください。(400字以内)
ESの質問の回答
豊かな海を目指す貴社のもとで水産商社として美味しい水産を普及させ、より多くの笑顔を作りたいからだ。私は理工体育会やボランティアなどの経験において、笑顔に大きなやりがいを感じた。そのため、私や周囲の笑顔への貢献を日々実感する食品によって、「より多くの笑顔」という夢を実現したいと考えている。食品の中でも私の好きな水産に強みを持つ貴社に魅力を感じ、貴社でこの夢を実現したい。具体的には、世界中を舞台に水産の食文化の発展や日本の美味しい水産の普及に尽力したい。しかし、世界的な水産資源の減少や安定確保の難しさが水産の課題となっている。その課題に対し、貴社は「養殖への注力」や「加工による水産への価値の付与」を行っている。そのような貴社のもとで水産に携わりたいと熱望し、水産商社として海も食卓も漁師さんも守れるように適切な橋渡しを目指す。そして、水産に関わる全ての人が笑顔になれる世界を実現したい。
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テスト
適性検査・テストの有無
なかった
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一次選考
選考時期
2025年03月下旬
選考形式
単独面接
実施形式
対面
面接官の人数
2人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
人事二人。インターン経由なので話したことはあった。
選考の雰囲気
穏やか
質問内容・課題
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
なぜ今の大学、学部を選んだか
志望動機
注意した点・感想
インターン経由の優遇だったため、マイナスな採点をされるような行動をしなければ落ちることはないと考えて面接に望んだ。顔を知っている人事さんだったので落ち着いて面接に望むことができた。早期選考といえども遅めの選考だったため、他社の選考状況は聞かれた。マルハニチロに内定をいただいていることは伝えたが、選考においては志望度も伝えられるため、プラスに働いたのではないかと考えている。
選考の所要時間
16~30分
内定・内々定
内定連絡を受けた日
2024年03月下旬
入社する確率
0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退
辞退
内定承諾・辞退理由
悩んだ結果同時並行していた他業界に行くことにしたから。
他企業からも内定はありましたか
あった
他内定企業を教えてください
-
後輩へのアドバイス
水産商社特有の志望動機なので参考になる人だけ参考にしてほしい。
私も業界研究を進めたときは魚食の普及や安価な流通を進めたいと考えていたが、それでは商社の役割を果たしているとは言えない。それと同時に漁師の収入や環境も守らなければ行けないからだ。そのため、魚の加工による付加価値の創出は水産商社を有する食品会社しか実現できない。それを橋渡し・仲介できるのが水産商社なのである。
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