オリックス銀行の夏インターン体験記(総合職)_No.21363

会社理解の会社説明と金融商品の企画への考え方を深めるグループワーク。

初めにオリックス銀行の会社説明があり、メガバンクなどの違いを詳しく説明されます。その後2回グループワークが行われ、発表して終わりという流れです

このインターンに参加した人だけの続編インターンに招待されます

インターンに参加する前はオリックス銀行が何をしているかわからなかったが、参加した後は不動産投資を強みにメガバンクなどと差別化をはかり、支店を持たない新しい銀行として利益率もよく、将来性があるなと感じたからです

基本的にMARCH以上の学生が多い。また金融業界を志望している学生が多いため明るい人が多い印象であった

人事の方が適切なfbをしてくれる

発表をしてたところ人事の方からもう少しこうしたほうがいいなどの指摘をいただき自身の至らなさを感じることができたから

オリックス銀行のインターンを通じて、金融機関としての柔軟かつ革新的なビジネスモデルと、それを支える社員の主体性の大切さを学びました。特に印象に残っているのは、不動産投資や無店舗型のビジネスモデルを活かし、ITを駆使して効率化と顧客満足の両立を図る姿勢です。ワークを通して、ただ商品を売るのではなく、顧客一人ひとりのライフスタイルやニーズに寄り添った提案が求められていることを実感しました。

受け身の姿勢ではなく、自ら積極的に考え発言する姿勢が求められます。事前に金融業界やオリックス銀行のビジネスモデルをしっかりと調べ、自分なりの意見や質問を持って参加すると、より多くの学びを得られると思います。また、ディスカッションやワークでは正解を出すことよりも、なぜそう考えたのか、自分の意見を論理的に伝える力が重要です。失敗を恐れずに、積極的に挑戦する姿勢を大切にしてください。