オリックス銀行の秋冬インターン体験記(総合職)_No.20184

新たな信託商品の企画

最初にオリックス銀行及び、信託銀行野事業についての講義を受けた。その後に、提示されたターゲットに向けて新たな信託商品を企画立案ワークに取り組んだ。発表の後、オリックス銀行の社風や福利厚生の説明を受けて終了。

信託銀行であるオリックス銀行のソリューションについて知ることができ、その顧客貢献性の高さに魅力を感じたためだ。顧客の資産をいう人生に深くかかわるものをサポートできる点に魅力を感じたため。

金融業界以外にも様々な学生を志望する学生が同じグループにおり、グループワークにおいてあまり良いアイデアがメンバーから出ることが無く、レベルはあまり高くないと感じた。

人事部の社員お二人が若い方で明るさや快活さを感じて好印象だったため。

丁寧な企業・事業説明を受けて今まで知らなかった信託銀行及びオリックス銀行の事業内容や業務内容について理解できたため。

グループワークの時間が短くて社員と話すヒアリングのような時間もなかったため困難な瞬間はあまりなく、成長はあまり感じなかった。

講義のウエイトが大きく今まで知らなかった信託銀行及びオリックス銀行の事業や業務内容について知ることができた点は良かった。しかし、グループワークの時間が短かったり座談会が無かったりとコンテンツがあまり充実していないと感じた。

信託銀行及びオリックス銀行のが顧客に提供できる価値について学ぶことができた。今まで信託銀行への知識がなかったが、本インターンシップで顧客の人生や資産に寄り添って課題の解決に貢献することができる信託銀行及びオリックス銀行の事業内容を学ぶことができた。

選考に関しては特殊な試験であるクレペリン検査がカギであると感じた。睡眠や食事をしっかりとるなどして集中力をと持つことで通過が近づくと感じた。インターンシップの内容に関しては、信託銀行の事業内容の概要を知っておくとよりよいインターンシップにすることができると感じた。