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うつ病

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  • でも、長い闘病生活の中で「現状の自分を認める・許す」ことの大切さを知った気がします。

    今、うつで苦しんでいる皆さんへ。
    あなたは強くありません。すぐには強くなれません。
    だから今の自分を認めて許してあげてください。
    そして何も出来ることがないなら自分を休ませてあげてください。
    「出来ない自分」を責めすぎないでください。
    きっと、その判断や行動は未来の自分が肯定してくれます。

    そしてここまで読んでくれた皆さんへ。
    うつ病と付き合って、会社で上手くいった体験談を話せなくてごめんなさい。
    やっぱりうつになったら社会復帰は無理なんだと思わせてしまったなら本当にごめんなさい。

    でも私は社会復帰をあきらめた訳じゃありません。
    また未来、笑顔で働けることを願っているし信じています。
    皆さんも今は無理でも未来なら出来るんじゃないかと、少しでも思って貰えたらこれ幸いです。
    それでもやっぱり今頑張らなきゃ無理なんだと思うのなら、誰かの支援を貰ってください。
    そして、どうか死なないでください。
    ===

    長文乱筆乱文お許しください。失礼いたします。

    4/4

    2020年5月17日 11:55
    こわがりさん (2018年卒)
  • 少なくとも今は居なくなった方がマシだとは言いません。
    昔は受け入れられなかった「まだ若いんだからどうとでもなる」という言葉を信じてみようと思っています。

    ただ、退職してだんだん復調してはいますが「うつ病」という経歴とコロナの影響もあり
    アルバイト・パートすらまともに採用されません。正社員じゃ無いのに就活していた当時以上に採用率が低いです。
    ならいっそもう一度興味のある分野を勉強し直すのも良いなとか思い始めました。楽しそうじゃないですか。
    まあ、お金の問題がネックで踏み出せてはいないのですが。
    また障碍者枠での雇用でもしょうがないのかな。とも思い始めました。私の精神力にはそれが合っていそうです。
    昔は健常な正社員という言葉に縛られていたので、障碍者なんて、やっぱり居なくなった方がマシだと思っていましたが。

    こんな感じで、本来なら2年目5月だった今、ちょっと前向きに未来を考えられるようになりました。

    決して社会的に見て良いといえる状態ではありません。
    うつ病を克服したわけでも、うまく折り合いをつけて会社で働き続けているわけでもありません。

    3/4

    2020年5月17日 11:55
    こわがりさん (2018年卒)
  • 当時のリワーク担当者から会社を辞めることを強く勧められましたが、自尊心・プライドが高く、クソ真面目で、大学時代も成績優秀な優等生だったため、フリーターなんて屈辱で居なくなった方がましだと本気で思っていました。
    そして結局会社を辞めることは出来ず、必死になってしがみつき、復職しようとただただ焦り、その後も病状は一進一退し、再度リワークにも挑戦し、やっとの思いで2年目10月に復職しました。
    結局休職期間は1年以上、また、採用時の職種ではなく人事部付け(事務職)かつ時短勤務での復職でした。

    ところが1ヵ月の時短勤務を終え2年目11月から通常勤務に戻り暫くすると、また徐々にではありますが悪化傾向に。
    だんだんと欠勤が増えましたが、会社の福利厚生の都合で再度休職するという選択が難しく、最終的に出した結論は2年目2月に自己都合退職するというものでした。

    もちろん再就職先なんて決まっておらず、体調も安定しないためフリーターという道を今は歩んでいます。
    昔、本気で嫌がったフリーターです。でも病歴が長くなるにつれて将来像を考える時間も多くなり、少しですが、現状を受けれ入れられるようになりました。

    2/4

    2020年5月17日 11:54
    こわがりさん (2018年卒)

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