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最終面接で不採用通知を受け取ると落ち込み、絶望的な気分に囚われると思います。
たまたまの経緯もあって何社か見てきた経験から申しますと、あまり長く引きずるのはやめた方がいいと言えます。強制的にでも気分を切り替えて前に進むべきです。
理由ですけど、どの会社もまだ入っていない以上は片思いの恋愛と同じで、果たして残念だったのか?実は幸いしたのか?は誰にも分かりません。
第一希望に入れなかったことを落ち込むのは、一方的な思い込みの裏返しで、そう思い込むにはあまりにも根拠が希薄なことを声を大にして指摘したいと思います。
その第一希望とて、当初は白いか、実はせいぜいグレーな職場だったのに、親会社から蹴り出されたとか、関連省庁から天下ってきたとかの新社長のせいで、瞬く間にブラックな職場になってしまうという事も有ります(その逆のパターンは、有りそうで滅多に有りません)。
或いは全体的には好い会社でも、たまたま配属された部署にとんでもない人がいないとも限りません。かって就活生の志望順位のトップを占めていた電〇や◇報堂ですが、不祥事のニュースのとおり、夢と希望に満ちて入ってみたら結局人生が終了してしまった人の事例は少なくありません。
こう言うと、ではどこに入っても同じじゃないか?と言われそうですけど、会社の好し悪しは実際に入って数年働いてみないことには分かりはしないのです。
入れなかったことを長く引きずるのは人生の無駄遣いなのでおやめになり、他にいくらでも有る候補に目を向けた方がはるかに建設的です。皆さん、どうか、辛いことが有っても、落ち込まず、腐らず、前を向いて歩んで下さい。
なんで他の人は普通な表情で帰るのに私だけ圧迫気味のような質問の面接なの?二次でもそうだった。二次は受かったけどもさすがに最終でこれはきつい。
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