味の素のインターン体験記詳細

新規事業の立案に関するワークに取り組んだ。

インターン初日は、各部署の研究・開発内容の詳細な紹介を受け、その後、新規事業の立案に関するワークに取り組んだ。グループワークでは、提案内容を5分で発表し、それに続く5分間の質疑応答があった。2日目は、研究所見学後、ベテラン社員との座談会と若手社員との座談会があり、合計で2、3時間にわたって業務内容や経験について深く掘り下げた。

真面目に取り組みながらもユーモアを大切にしていたから。

高学歴な学生ばかりだったから

インターンを通じて、研究所の充実度や社員さんの研究への真摯な姿勢を感じました。特に研究所見学での設備の高さが印象的でした。
また、社員さんからのフィードバックが細かくあったことにより、事業内容の解像度も上がりました。

座談会やグループワークに登壇する社員が多かったため、多くの社員と接点を持つことができました。他の参加者とは、グループが同じだった学生は特に話をして、休憩時間や帰り道などで和気あいあいと話が盛り上がりました。