ES
提出締切時期 | 2023年6月上旬 |
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レストランのホールスタッフとして、売り上げを半年で10%増加させることに貢献した。この店はアルバイト4人、座席数30席の小規模経営のため、常連の方で成り立っていた。しかし、周辺に大衆居酒屋ができた際に、客数が減って売り上げが伸び悩んだ。お世話になっている店長に恩返しがしたいと感じ、売り上げアップ施策を考えた。具体的には、ポイントカードと格安ランチメニューを導入した。新規客は大衆居酒屋に流れていたため、ターゲットをメイン層の40代男性常連客に定め、来店頻度上昇を狙いとした。ポイントカードでは一度の来店を1pとし、10p貯まるごとに割引または無料デザートを提供した。また、格安ランチメニューは週替わりにすることで飽きが来ないようにした。こうした工夫の結果、夜が主だったお客様がランチタイムにも訪れ売り上げが上がった。工夫次第で売り上げが上がり、お客様の笑顔を見る機会が増えたことにやりがいを感じた。
大学の授業で社会保障や相互扶助のしくみについて学び、私たちの生活を支える保険に興味を抱いた。中でも、顧客の人生の大きなリスクについて金銭的にサポートできる点に魅力を感じ、生命保険業界を見るようになった。リーテイル・ホールセールの中では、特にリーテイル営業に魅力を感じている。演劇サークルの代表を務めた際に、メンバーを巻き込んで脚本、衣装、ホールの予約までゼロから作りあげるための働きかけをした。最終的には
200名のお客様の前で演劇を披露し、多くの人々の笑顔、拍手、歓声を受け取れたことに非常にやりがいを感じた。この経験から、他者が笑顔で生活できるような支援を自分がしたいと感じた。このとき、私の強みである周囲を巻き込んで達成する力を発揮したい。リーディングカンパニーである貴社であれば、より多くのお客様を支えられる。より多くのお客様を支えている貴社の強みを学ぶため、インターンシップ参加を志望する。
簡潔に伝えたい要点を絞って書くこと
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | テストセンター会場 | - |
分からなくても適当に回答して次々進むというのは絶対にやらない
問題集を買って苦手な単元をひたすら勉強すること
GD
大手飲料メーカーの役員として、今後20代向けに新規ビジネスを考えていくうえで、「清涼飲料水」と「アルコール飲料」どちらの案に決定すべきか。
大まかな流れは、役割(ファシリテーター、書紀、タイムキーパー)を決める→時間配分を行う→議論を開始である。議論が始まってからまず価格・ターゲット層などの観点から比較分析を行った。その後にどちらかにするか絞り根拠を詰めていく。
あまり発言していない人に声をかける、共通認識を取ってワークを円滑に進める
選考を振り返って
周りの人とどれだけ協働できるのか、積極性
開催時期 | 2023年8月下旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
最終的には保険の新商品を考える
はじめに、保険業界に関する説明、日本生命に関する説明がある。その後、3日間でリーテイル・ホールセール・新商品開発という3つのグループワークを行う。3つともプレゼンテーションと質疑応答タイムが設けられる。
インターン参加者は早期選考に進むことができる。優秀者は個別のカフェ面談に呼ばれた。この面談に呼ばれた人は早期選考の際に課長面談が1回しかなかった。
親身に寄り添って話を聞いていただけるため。社員の方と話す機会が非常に多いため。
電話で人事との個別面談の連絡があった。
旧帝大の人が多かったため。難しい内容に対しても前向きに取り組む学生が多かったため。、
保険業界の今後についてや、日本生命の立ち位置ややるべきことを学ぶことができた。時代によって変化するニーズに合わせてどのように対応を変えていくべきか自分自身で考えるきっかけとなった。また、粘り強く取り組む大切さを学んだ。
インターン参加によって業務理解が非常に深まるのでおすすめです。講義はもちろん、ほとんどの時間がワークのため、実践しながら学ぶことができます。「人」を大切にする会社だと社員の方は口を揃えて言うため、人と関わるエピソードをESで出すと良いと思います。
日本生命保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は41件あります。
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