ES
提出締切時期 | 2023年10月上旬 |
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私は、大学の野球サークルで幹部として幹事をしています。サークルの加入人数は多いのですが、実際の練習参加率の低さが問題でした。練習参加数が少ないため実戦形式の練習ができず練習メニューが限られていたため練習参加率を上げることが急務でした。そこで私は、サークルが閉鎖的な環境であることが原因だと考え、たくさんの人がコミュニケーションをとることが出来る楽しさ重視のイベントを企画し、開放的な環境になるよう努力しました。結果、練習参加率を上昇させることができ、実戦形式の練習もでき、やりたい練習ができるようになりました。そして、勝てる試合も多くなり、大会では、予選リーグを勝ち上がり決勝トーナメントに進出することができました。
人事の方に伝わりやすいようにより具体的に書きました。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
とにかく時間が厳しいので1つの問題に時間をかけすぎないようにする
書店で販売されているSPI対策本を活用する
選考を振り返って
私は、特にESがみられていたと感じています。その中でもいかに人事の方に自分をイメージしてもらえるかが重要だと思っています。人事の方もESを通じてその人の価値観などを重要視していると思います。
開催時期 | 2023年10月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 特になし |
インターンシップの内容
身近な地域に存在する対象(企業、官公庁、行事(団体)など)のリスクマネジメントを提案する
今回のインターンはグループワークメインであった。午前中に会社概要などの座学と損害保険にかかわる簡単なグループワークを行った。そして午後は、実際に存在する企業を選びその企業のリスク分析をするグループワークを行い、発表した。
今まで損害保険というより生命保険の方が多くの人を支えることが出来ると思っていて志望度がそこまで高くなかったが今回のインターンを通じて損害保険も多くの人を支えることが出来るという点からとても魅力を感じたからです。
グループワークをする際にグループメンバーがすでに損害保険の仕組みなどを深く理解していて損害保険の知識量に差を感じたから。
社員の方々の雰囲気はとても明るい雰囲気でまた、質疑応答の際には就活全体におけるアドバイスもしていただきとても親切でした。さらに会社概要の説明の際には、人事の方の損害保険業界全体、そして、三井住友海上火災保険に対する熱い思いも感じました。
今回のインターンでは、グループワークが多かったので発信力を磨くことができました。グループワーク序盤は、自分の損害保険ほ知識不足も重なりなかなか発言できなかったのですが、グループワーク中盤からは、慣れも出てきてたくさん発言できるようになり発信力が磨かれたと実感しました。
私は、三井住友海上火災保険のインターンシップを受けるにあたってグループワークの際に損害保険の知識が全くないと苦労するので、インターンシップに参加する前にあらかじめ損害保険に関して勉強しておくことを強く勧めます。
三井住友海上火災保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は42件あります。
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