三菱UFJフィナンシャル・グループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、24件あります。
全24件
目標とする「日本社会に貢献する人材になる」機会を得るためである。私は日本という豊かな国に生まれたことに感謝しており、その環境を守り発展させることで恩返ししたい。その達成のために、貴社のインターンを通じて、日本の経済や産業の全体像を俯瞰したい。また、大企業の経営に携わるビジネスの現場に触れたい。それを通じて自分なりの社会貢献の仕方を学び、日本にインパクトを与えられる人材になりたいと思い、応募した。
志望動機
学生時代頑張ったこと
横の人の発言への質問
積極性と、コミュニケーション能力
私が学生時代頑張ったことは、テニスサークルの団体戦のリーダーとして、他のメンバーにテニスを好きになりながら練習を頑張ってもらえるように働きかけたことです。私が所属していたサークルでは大学からテニスを始めた人が半分以上を占めており、団体戦の練習が夏ということやテニスが好きではない人も多かったため、最初は練習にも乗り気ではない人が多かったです。私はみんなに大会に向けて練習してもらいたかったのですが、練習をしろと言っても効果がないと考え、まずテニスを好きになってもらうことを目標に据えました。あえて練習時間を短くすることでメリハリをつけたり、一人ひとりに常に声をかけたり褒め、成功体験を積ませました。すると徐々にテニスを楽しいと感じる人が増えて、自ら練習量を増やしてくれたり、練習時間を延ばそうという声も出てきて、全体として試合に向けて練習を頑張ろうという雰囲気にすることに成功しました。
学生時代頑張ったこと
隣の人の話を聞いてどう思うか
今の趣味は何か
とにかく参考書を繰り返し解くこと。2周くらいすれば解けるようになると思います。
塾講師のアルバイトでの、「担当生徒の第一志望校合格、全員達成」です。生徒達一人一人に妥協して向き合うわけには行かないと考え、塾が設定したノルマを超える目標を定めました。しかし生徒達は成績やモチベーションも様々であり、指導法の改善だけでは結果が出ないことがほとんどです。
そこで私は指導法を生徒との対話を重視したものに変更することと同時に、生徒との向き合い方を見直すことにしました。改めて大切にしたことは生徒からの信頼です。周りの教師が指導内容の改善のみに目が行く中、私は授業内外での雑談を通して生徒の悩みなどに気づくことに注力しました。そこで見つけた悩みや相談を相手の目線に立って共に考えたことが生徒からの信頼に繋がりました。
築いた信頼関係によって、生徒が授業や課題にも前向きに取り組む様になったことが成績向上の1番の理由だと思います。塾講師を通して信頼関係の大切さを改めて痛感しました。
なぜ三菱UFJなのか
銀行への志望のきっかけ
どのような部署の人間に会いたいか
ボーダーは高くないと思われるので基礎学力があれば必要ない。
三菱UFJフィナンシャル・グループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は24件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。