マイナビのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、48件あります。
全48件
社員の方のお話で「人材業界は就活優等生を創ろうとしているのではない」というお話が自分の中では強く印象に残った。また、事前に企業研究をしなくても、マイナビの歴史や取り組みについてはインターン内で教えてくださる。
そもそも参加してくださる社員の人数が少なかった。グループワーク時も、常に社員の方がいるというような様子ではなく、いろんなグループを回っているようだった。選考なしのインターンであるため、仕方ないと思うことにした。
選考があるパターンのインターンもあるので、そちらへの参加も検討されてみてはいかがでしょうか。このインターンでは、人材業界全般のこと、マイナビの取り組みや歴史について学ぶことができます。難しくないと思うので、気軽な気持ちで参加してみてください。
この企業のインターンを通して広告業界の中でも就活サービスの変遷、そして学生が就活をしやすくしやすくなるようなサービスの提供など就活サービスの向上にむけて様々なシステムが作られていることを学ぶことが出来た。
各グループに1人の社員がついてくださり、グループの様子などをみてアドバイスなども的確にくださったので社員の雰囲気はかなりよかったと感じた。また社内の雰囲気も社員同士の交流をかいま見たが良さそうだった。
インターン内でグループ課題での提案に対してのフィードバックを時間内にしていただけるだけでなく、後日マイページで個々へのグループ内での働きなども見た上でのフィードバックをしていただけるためめ丁寧にフィードバックが貰えるのでグループディスカッションを体験したことない人は緊張しすぎず、自分の力を発揮できるよう動けば、今の自分の段階がわかりやすくなると思います。
アルバイト先で「区内塾口コミランキング1位」という校舎の目標を達成したことだ。勤務先の塾では、口コミランキングが低下しているという問題があった。塾が担当制ではないため、生徒の理解度や授業の進め方などを講師が把握できていないこと、つまり「情報共有や相談できる場が少ないこと」が原因だと考えた。講師の一員として問題解決に向け、二つのことに取り組んだ。一つ目は、定期的に講師ミーティングを開催したことだ。生徒の性格から得意・苦手科目の分析まで幅広い情報を講師全員で共有した。生徒のことを深く把握することで、一人一人に合った授業を提供することができた。二つ目は、SNSを通してすぐに指導の悩みを相談できる環境を整えたことだ。悩みの解決策を講師全員で考えることでコミュニケーションが増え、一体感も生まれた。これらの結果、講師が熱心で質の高い授業が受けられるという評判が広まり、口コミランキング1位を獲得出来た。
ESのみだったのでESの構造が変ではないか、文章がおかしくないかなど基本的なところがみられていると思う。
個別面談の案内が来た。
マイナビに掲載されている企業が、どのようにして掲載まで至るのかを理解できた。また、こういった仕事は予想より多くクライアントとコミュニケーションする点が意外だった。加えて、グループワークで仮想の金額だが、マイナビサイトに情報を載せる金額や、会社説明会を行う時の金額が予想以上の高額であることは非常に驚いた。
和やかな社員もいるが、グループワークで仮想会社の社員を演じたマイナビ社員さんは(演技だと思うが)異様に冷たく、怖い印象を受けた。インターン前に見る事前動画についても、インターン開始当日の1時間前くらいから見なければならず、前日とかには見られない点は謎だった。
「選考パスセミナー」に参加すれば、ES免除でこのインターンに参加できます。
グループワークでは、結構時間が足りません。タイムスケジュールをしっかりと組んで、グループ内での積極的なコミュニケーションが必要です。
今年3月から、今まで経験のなかったブログ作成をしています。
趣味である野球観戦の楽しさを多くの人に広めたいと考えるようになったことが背景にあります。しかしブログ作成にあたって、プログラミング言語の学習やライティング能力の向上が要求される困難に直面しました。この課題解決にあたって、大学ではHTMLやPHPの授業を積極的に受講しはじめました。さらに多くの参考書を購入しwebマーケティングの学習にも取り組みました。
その結果、順調にアクセス数を増やすことができ、わずか2ヶ月足らずで1000人以上の方に閲覧していただきました。今回の挑戦では感謝の言葉をいただけたことに最もやりがいを感じました。この時の喜びがブログを続ける原動力になると感じました。スキルを身に付けられただけでなく、やりがいを持つことの大切さを身を持って実感しました。
webマーケティングにどのような経緯で興味を持ったかが重要だと感じた。なかなか一般的には知名度がない職種であるからこそ、なぜこの職種を志望するのか適切に記入する必要があると思った。
webマーケティングの仕組みと基礎、そしてマイナビの業務はどのように行われているかを理解することができた。他社のインターンではwebマーケティングを扱っていることがほとんどなく、大手企業がこのようなインターンを開催してくれたことで業界理解に非常に役立った。
アパレル店でのアルバイトにて顧客満足度の向上(月間クレーム件数を3分の1に減少)に注力したことです。私の店舗では、コロナウイルス感染拡大後、月間クレーム件数が基準値の3倍以上に増加するという課題がありました。そこで、お客様アンケートの結果より接客中の笑顔に問題があると考えた私は、社員の方と協力し、マスク越しでも伝わる笑顔を意識することを全スタッフに積極的に共有することにしました。その施策として全スタッフで“笑顔の練習会”を定期的に行いました。その結果、接客対応でのクレーム件数は基準値以下に減少し、顧客満足度の向上に寄与することができました。この経験を通じ、小さな改善が大きな成果に繋がることを学びました。
わかりません
個別面談が設定されます
私が貴社のインターンシップ参加を希望する理由は2点あります。1点目に貴社について、
深く知りたいと思ったからです。就活生や企業に寄り添い支援を行なっている貴社でどのような方が活躍しているのかという人材面や
働く環境について知りたいと考えました。2点目にインターンシップの内容にとても魅力を感じたからです。私はインターンシップを選ぶ際に、自分自身が成長できるかどうかという点を大切にしています。貴社のインターンシップを通して、課題解決力や傾聴力が身に付くとてもいい機会になると考えました。また、広告営業についてもより深く知りことができると感じました。
マイナビに対して興味があるか。
メールでの案内。
インターンシップを終えて、就職活動やマイナビでの働き方を採用担当者に聞くことができる。
選考要素はないのではないかと考える。
個別面談が3回ほどありました。
会社についてより深く理解できました。経営資源、採用活動の分類、新卒採用のビジネスモデル、就職情報事業部の詳細、自社製品の紹介、業務プロセスについて説明していただきました。グループワークでは現場でのヒアリングや信頼関係の重要性を学びました。
会社説明からグループワークの説明まで、とても丁寧な対応でした。インターンシップ後も何度か面談がありましたが、質問に対して的確な回答をしてくださりました。インターンシップで理解しきれなかった仕事内容や、職場の雰囲気を教えていただきました。
問題集を何周もやること。
自己分析をよくすること。自分がどのような人間か、ということをしっかりと伝えられるといいと思います。
面談の連絡があった。
個別面談
実際の業務内容を経験し、働くイメージが湧きました。自分が思っているよりもヒアリングは難しく、時間が足りなかったです。企業様との信頼関係を築き、適切な提案をすることで採用の課題を解決するという流れがよくわかりました。
会社・社員ともに非常に和やかな雰囲気でした。また、インターンの説明が非常に分かりやすく、インターンの時間を節約するために事前に動画を見てもらうという取り組みをするといったところから、さすが大企業と思いました。
私が貴社のインターンシップ参加を希望する理由は2点あります。1点目に貴社について、深く知りたいと思ったからです。
就活生や企業に寄り添い支援を行なっている貴社でどのような方が活躍しているのかという人材面や働く環境について知りたいと考えました。2点目にインターンシップの内容にとても魅力を感じたからです。私はインターンシップを選ぶ際に、自分自身が成長できるかどうかという点を大切にしています。貴社のインターンシップを通して、課題解決力や傾聴力が身に付くとてもいい機会になると考えました。また、広告営業についてもより深く知りことができると感じました。
企業の合同テストを解いて自分の実力を知る+復習をしっかりする。
しっかりとした文が書けているか。
貴社のビジョンに強く共感し、営業スキルを学びたいと思ったからだ。時代の変化やニーズに応じた新たなビジネスを展開することで、挑戦に恐れない姿勢に魅力を感じました。その中で、自分のやり方で責任をもって仕事を行っている貴社でこそ学べるものがあると思いました。私は飲食店のアルバイトで働く際、常に相手目線で考えてきました。相手との信頼関係が築くことで、「今日も来たよ」と何度も足を運んでくださる人が増えやりがいを感じました。この経験で培った、「常に相手の立場になって考える」姿勢を生かして裁量権の大きい貴社で活躍したいと考えています。そこで、現状に満足せず向上心を持ってインターンシップに取り組みたいです。
市販の本
ESの内容
人材業界への志望度
広報における企画において、何が重要視されるのか、それをどのように解決していくのかを学ぶことができた。これは、広報だけでなく全ての業務においても当てはまるものであり、他のインターンでも活用できるものばかりであった。
学生へのサービスという事業内容からも、普段から学生と接している社員の方が多く、学生とのコミュニケーションの取り方をわかっていた。また、会社全体の雰囲気も大変和やかであり、インターン中常にリラックスして臨むことができた。
200名規模のオールラウンドサークルで幹部を務めた経験だ。今年度は感染症拡大の影響で「赤字が続いたこと」と「参加率が低いこと」という課題に初めて直面し、利益を重視した運営に傾いていた。しかし私は活動の質を高めて満足度を向上させることを最優先に考え、次の2つの施策を行った。1つ目に、メンバーに対して作成したアンケートで「サークルに期待することや入った目的」を把握し、幹部に共有して活動に反映した。2つ目に、活動の2カ月前には幹部会議を開き、入念に計画を立てるとともに適材適所に役割分担を行うことで活動の質を高めた。その結果、活動参加率は2倍に向上し黒字化を果たした。
ESのみなので、最低限の文章能力があれば通ると考える。
インターン参加後当日に面談と先輩社員との座談会のメールが来た。
私はテニスサークルにてSNS運用に取り組んだ。コロナ禍によりSNSにて練習参加者を募集した。SNSでの募集となると大規模サークルに練習参加者が集中し、自分たちのような中規模サークルには厳しい状況であった。私はどのサークルが良いのかわからないから安心な大規模サークルに参加すると考えた。そこで私たちのサークル独自の魅力を伝えた。具体的にはサークルの時間外での個人の遊び、テニスの様子をアップした。サークル員の仲の良さを伝えるためである。その結果50人以上の新入生が練習に参加し、目標を大幅に上回る30人以上の新入生からの入会希望が来た。この経験からターゲットを定め、そのニーズに応じる力が身に付きました。
これまでの経験。
面談の連絡が来ました
私は将来求職者と企業の最高のマッチングを生み出す人材業界で働きたいと考えているため、貴社のインターンシップを志望しました。
私はテニスサークルの新歓活動に取り組みました。そこではSNSの運用に力を入れました。自分達の欲しい新入生のイメージを明確にし、その子達がどのような情報を求めているかまたどのように伝えるのが効果的かを考える過程でクライアントの課題やニーズについて考える求人広告営業に興味を持ちました。
よって貴社のインターンシップではグループワークを通じて課題発見力と課題解決能力を身に着けたいです。
そんなに絞っていないと思います。
面談の連絡がありました。
マイナビのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は48件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。