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本選考へのエントリーを促された。
IT技術や情報システムを活用して社内の課題を解決する面白さを学んだ。グループワークでは、「役員に説明するように」という指定があったため、重役の人をどのようにして納得させるか、という方法についても考えるいい機会になった。
お会いした社員の方はどなたもとても優しかった。また、年配の方、若手の方に関わらず、ユーモアにあふれる方が多かったように感じる。休憩時間中には仕事とは関係ない雑談を持ちかけてくださり、緊張をほぐしてもらえた。
私は「多様性から学びを得る」ことを大事にしています。
そのために、専門の勉強はもちろん、留学等の国際交流や他専攻の人々との繋がりを作る活動を積極的に行っています。
特に印象的な経験は学部4年の頃の〇〇大学でのインターンシップです。このインターンでは研究に加えて、現地の農村に赴いて太陽光発電設備の導入活動も経験しました。そこでは、村人達が太陽光の導入にあまり前向きではない現状でした。これは、〇〇では教育が十分に普及しておらず、村人達が環境問題について理解が不足していることが原因でした。この経験から技術普及には技術開発だけでなく、教育や現地環境の整備など多角的な施策の必要性を学びました。
問題の傾向さえ掴んでおけば、なんとかなると思います。受験前にはぜひ参考書の一読を。
ESがかなり重要である、と人事の方が仰っていました。グローバルの考え方を履き違えている(グローバル=海外で働くのような考え)と、学歴関係なく落とした、とぶっちゃけてくれました。
世界規模で変わりつつある車のあり方の変化を実現する力になりたいと思ったからです。以前、祖母が運転中に停車していた車に当てて気づかずに立ち去ってしまいました。このような生活に自動車が必要であるが判断力が低下した人の運転を支援する技術の開発により、安全なモビリティ社会の実現を可能にしたいと考えます。この願いを実現するために、貴社のエンジニアの方々の課題への取り組み方を見て、自身に反映させたいです。
先輩から譲ってもらったwebテスト対策本。最新版でなくても大丈夫です。
あとは研究室の友達とコツを教えあったりしていました。
webテストとESのみの選考なので、ESの設問に自分の考えを反映させてしっかりかけているかが重要だと思いました。
時期は早いですが、しっかりと業界研究を行い、将来ここで働くことをイメージしながらESを書くと良いと思います。
インターンシップに参加している人に共通していたことは,他者の意見を素直に吸収し,既存事業に捉われない自由な発想を言語化できているという点だと,振り返ってみると思います.
?デザイン思考の重要性,?多様な分野の専門家と話すことで新たな価値が生まれやすい,という2点を学んだ.?は何かアイディアを出すためにはとにかくプロトタイプを作成する大切さのことである.これを作れば,そこから新たなアイディアを生み出す基礎となり,失敗もしにくくなるという利点がある.?については,今回参加したグループメンバーは大学の専門分野がバラバラであったからこそ,多角的な視点から意見が出たことで,それらが組み合わさったときに面白いアイディアが生まれ,社員の方にも褒めていただいた.
会社の雰囲気については,カルロス・ゴーンさんの事件があったため,イメージはあまりよくないという雰囲気を社員さん1人一人が感じていることが伝わってきた.社員さん1人一人に着目すると,それぞれがきちんと考えをもっていたが,例えばインターンシップの進行が少しぎこちなかった点などから,1人一人が早い段階から成長しているとは感じにくいことを想起させる様子だった.
抽選でしたので、登録時の実績、自己PRだと思います。他人との差別化することを意識しましょう。実績よりもこれまでの経験から学んだことを書くと説得力が増します。
本選考にエントリーしませんか。というお誘いのメールが来ました。
自分の人生の可能性を探る感じのインターンシップだったので、10年後、20年後のキャリアを考えるきっかけになりました。世界を飛びまわる仕事について色々知ることが出来ました。グローバルな活躍をしたい人にオススメしたいです。
チームの未来や目標を考え、更新し、自身のビジョンを示し、共感し合えた仲間のそれぞれの力の生かし方を考え、皆で目標へと向かおうと努力することで自身に芽生える意地こそがリーダーシップであると私は考えています。しかしその前提には、自分と仲間の強みと弱みを知っている必要があると思います。そのため、私にとってリーダーシップとは発揮するものではなく、状況の中で仲間に感じてもらうことだと思います。
意欲かと。
就職活動の始点として、自分がどうあるべきか、どう人生について考えていくかを思考するきっかけをもらえたと感じた。また普段名前は知っている企業が、如何に社会において経済活動をし、どのようなことを考えているかを知る楽しさを知れた。
私が貴社のインターンシップに参加を希望した理由は二つあります。一つは自動車業界で既存の技術に囚われず、未来を見据えた革新的な製品を生み出し続ける貴社の姿勢に強く感銘を受けたからです。私はエンジニアとして常に「革新」「未知」を追い求め、新たな価値を創造し続ける職に携わりたいという想いがあります。そこで、時代を超えて発展し続ける自動車の未来を担う貴社は私が思い描く企業の理想像であり、その貴社がもつクルマの未来像を共有したいと考えました。もうひとつは、グローバルリーダーとして世界で活躍し続ける人材とはどのような姿、ビジョンを持って行動しているのかを体感し成長したいと考えたからです。私は様々な技術の発展に触れながら生活する中で、国や言語の壁は希薄なものとなり、市場は世界に移り変わっていると感じます。私はこのような時代に身を置けることに喜びを感じるとともに、一人ひとりが多様性を受け入れ常に成長し続ける必要があると感じました。しかしながら、私は世界を意識して行動した経験がなくグローバルに活躍するビジョンが掴めていません。そこで、体育会で発揮してきたリーダーシップと研究活動で培った思考力を生かしながら、高い志を持った同期とグローバルに活躍する貴社社員とのグループワークに挑戦し、自分に求められる能力を明確化することで今後の成長につなげたいと考えました。
事前にパワーポイントを作成して、3~4人がお互いに発表を行い、質問をしあう。次に、社員の方から軽い質問。その後、リーダーシップとは何なのかを議論する。最後にフィードバック。
SPI対策問題集
将来の夢とそれに至った経験から、志望動機に繋げました。
各自自分が思うリーダーシップについてプレゼンした後、それに関する質問
15分程度でした。面接官はあまり見ていないような気がしました。
日産のリーダーシップへの考え方について学ぶことができました。リーダーシップは、リーダーになればあるという訳ではないということ、思った以上にリーダーシップの定義は色々あるということ。日産の歴史もグループワークを通して学ぶ事ができました。
本社での開催でしたが、かなりグローバルな雰囲気を感じました。迅速な対応をして頂けなかったために、インターンシップへの参加がかなり遅れてしまったこと以外は良かったです。雰囲気が明るかったように感じました。
選考なしで気軽に参加できます。また、半日という短い時間のインターンシップではありますが、濃い内容だったため、参加できるならしてみた方が良いかもしれません。このインターンシップに参加すると、後に職種について深く知るセミナーみたいなのに招待されます。
TOEIC730点は取っておいたほうが良いかもです。
リーダーとは「上に立つ者ではなく、多くの人を巻き込むことができる存在」だと思う。
これは私が実際に経験して感じたことだ。私は現在、バスケットボールの社会人チームで多くの年上の人がいる中、代表者としてチームを まとめる立場にいる。しかし、一番年下の私がチームをまとめることは容易ではなかった。なぜなら代表者とはチームの上に立つ存在だと 思っていたからだ。そこで私は考え方を変えた。チームの上に立つのではなくチームの中心になり、仲間と沢山話して、周りを巻き込み、 全員でチームを作ることを大事にすることで仲間と協力できた。私はこの経験をグローバルリーダーとしても生かすことができると考えて いる。本インターンシップでは自分がリーダーとなって、周りと沢山話し、巻き込むことで多様な価値観を理解して、新たな発見をしたい 。
また私は日産の技術に惹かれた。父親が自動車整備士をしている影響もあり、昔から自動車に触れる機会が多かったため、自動車メーカー に興味がある。その中でも貴社のインターンシップを志望した理由は自動運転において最先端にいるからだ。世界初の同一車線自動運転技 術の開発に成功したことにより、自動運転が更に発展した。私は貴社で自動運転を更に発展させて、多くの人に気軽に車に触れてほしい。 そのために今回の機会を通じて自動運転などの最新の技術の理解を深めたい。以上の理由から本インターンシップへの参加を強く希望する 。
逆質問しかありませんでした。一人一人逆質問をしました。
制限時間は15分で試験官のかたは外に出て、4人で回答を導くという感じです。
リーダーとは「上に立つ者ではなく、多くの人を巻き込むことができる存在」だと思う。
これは私が実際に経験して感じたことだ。私は現在、バスケットボールの社会人チームで多くの年上の人がいる中、代表者としてチームを まとめる立場にいる。しかし、一番年下の私がチームをまとめることは容易ではなかった。なぜなら代表者とはチームの上に立つ存在だと 思っていたからだ。そこで私は考え方を変えた。チームの上に立つのではなくチームの中心になり、仲間と沢山話して、周りを巻き込み、 全員でチームを作ることを大事にすることで仲間と協力できた。私はこの経験をグローバルリーダーとしても生かすことができると考えている。本インターンシップでは自分がリーダーとなって、周りと沢山話し、巻き込むことで多様な価値観を理解して、新たな発見をしたい 。
また私は日産の技術に惹かれた。父親が自動車整備士をしている影響もあり、昔から自動車に触れる機会が多かったため、自動車メーカー に興味がある。その中でも貴社のインターンシップを志望した理由は自動運転において最先端にいるからだ。世界初の同一車線自動運転技 術の開発に成功したことにより、自動運転が更に発展した。私は貴社で自動運転を更に発展させて、多くの人に気軽に車に触れてほしい。 そのために今回の機会を通じて自動運転などの最新の技術の理解を深めたい。以上の理由から本インターンシップへの参加を強く希望する 。
プレゼンとGDで時間がなかったため、逆質問だけでした。
制限時間は15分で、解いている間は面接官の方は外に出ています。なので15分で必ず答えを出すということが重要視されます。
私が貴社を志望する理由は2点あります。1点目は、「自動運転技術により、多くの人が安全・自由に移動できる未来を実現する」という私の夢を叶えたいからです。現在、高齢者の運転による交通事故が増加しており、免許を返納する高齢者も増えています。しかし、田舎などの公共交通機関があまり充実していない地域では、車は移動手段としてなくてはならないものです。私の実家も田舎であり、どこへ行くにも車を使用していました。そのため、私の両親のような人たちが年齢により安全に運転できなくなる可能性があることを考えると、将来に大きな不安を感じました。少子高齢化社会が進んでいる日本において、これは大きな問題であると考えており、自動運転技術により解決していきたいです。貴社は世界初の同一車線自動運転技術の開発に成功しており、自動運転で最先端を走っているという点に惹かれ、貴社を志望しました。2点目は、グローバルに事業を展開している点に魅力を感じたからです。私の所属する研究室やサークルには留学生が在籍しています。そして文化や国籍の違いから多種多様な考え方や価値観を持っており、そこから斬新なアイディアが生み出されることを知りました。このことから、貴社のグローバルな環境であれば様々な人と協力し、幅広い知識や経験を共有することで新たな技術の発展に貢献できると考えています。以上より、車による明るい未来へ挑戦したく貴社を志望します。
・あなたの考えるリーダーシップ像とそれに基づくリーダーシップ経験は?
・長所と短所
・学生時代に工夫して乗り越えたこと
・挫折した経験
対策本で何度か解いて形式に慣れる。
私が貴社のインターンシップに応募した理由は二点あります。一点目は貴社の最先端のテクノロジーを生み出す現場を体感したいと思ったからです。貴社の技術力で特に感銘を受けたのは昨年に開催された東京モーターショーです。貴社の「ニッサンインテリジェントモビリティー」を具現化した長距離航続可能な電気自動車や高度な自動運転技術を実際に拝見して高揚感を覚えたと同時に、ぜひ貴社のような最先端の技術力を持つ会社のインターンシップに参加したいと考えました。本インターンシップでエンジニアの方々に高度な技術を生み出すにはどのようなスキルが必要で、そのスキル獲得のために今できることは何なのかを聞きたいと思っています。二点目は自分がこれまで理系の分野で勉強、研究して身に着けた論理的思考力がビジネスの世界でどれだけ役に立つか試したいと思ったからです。私はこれまで実験して「データを収集し、そのデータを解析してから次にどのような実験をするべきなのか」を考察するチカラを養ってきました。これがビジネスの世界になったとき、たとえば「自社製品と他社製品の違いや販売実績」といったデータから何が読み取れ、「次にどのような製品を開発すべきなのか、販売数を増やすにはどうすべきか」というようなビジネスのプロセスに自分の身に着けた「チカラ」が応用できるのか試したいと思っています。
友達数人と一緒に解く
TOEIC730、TOEFL (iBT) 79、IELTS6.0 相当の英語力が必要。ESの質問は1つしかなく、面接もなかったため抽選で選考を行った。
私が貴社を志望する理由は2つあります。自動車を通して世界の人々の生活を支えたいから、とグローバルでダイバーシティな社風が魅力的だからです。
私は16歳から国際協力に関心があり、世界の人々の生活をより良いものにしたいという志をもってきました。昨年の夏にタイの難民キャンプを訪れた際、都会から離れた山奥へ、人や物資を運ぶ自動車が生活に必要不可欠であることを目の当たりにしました。さらにその際に使用されていた車が日本製であることに誇りを感じ、日本の技術が世界の人々の生活を支えていると実感しました。技術的革新が続く自動車でなら、変化する世界市場のニーズに適応できると思います。日本の基幹産業かつ、進化を続ける自動車を通じて世界の人々の生活に良い影響を与えたいです。
そして自動車産業の中でも貴社を志望する理由はグローバルかつダイバーシティな社風です。私は海外留学や海外ボランティアの経験から、多様な価値観が存在することで得られる学びやシナジーを感じてきました。留学では500人以上の留学生が住む寮で共同生活をして異文化に接し、人を国籍や性別などで判断するべきではないと実感しました。これらの経験から、貴社のルノーとのアライアンスのように違いを尊重して互いを強化する文化に惹かれました。グローバルに深い関わりをもちながら、属性に関係なく各個人の個性が尊重される貴社のような職場で働きたいと思っています。
人事の方が大阪に来た時に2人で会ってお話することができた。
自動車産業が今、世界のIT企業も参入してきているという点で、激動の時代にあるということ。同時に、先端技術の発展のおかげで自動運転や電気自動車など変化や前進がある、ワクワクできる環境であること。日産の社風が外資系みたいだったこと。
私が貴社を志望する理由は二つあります。一つは自動車が持続的に利用できる社会を実現したいからです。現在、自動車を持続的に利用するためには地球温暖化対策として二酸化炭素排出削減は必須であり、環境負荷の少ない自動車の開発が必要です。貴社は他社に先駆け、最先端の技術力で電気自動車の普及に大きな貢献をしております。また、従来の自動車の使い方に加えて、社会インフラの中で電池として利用するといった取り組みや自動運転やコネクテッドカーといった未来の自動車の在り方も研究開発されています。私はそのような取り組みが自動車の持続的な利用に繋がると考え貴社に魅力を感じました。
もう一つは貴社では従業員のグローバル性やダイバーシティを活かした働き方が採用されており、実際に体感したいと考えたからです。大学や大学院では外国人との授業や研究、交流を通して色々な文化的背景のある方と接することを心がけていました。これまでの外国の方との交流が自分の価値観の多様性や受容性に繋がっており、働く環境においてグローバル性やダイバーシティが、どのように業務に影響するか肌で感じたいです。
今回のプログラムでは実験設備の見学や最新技術に関する講義、グローバルで活躍されておられる方との交流や、グローバルリーダーシップ理論の講座が設けられており、自分にとって有意義であると思いインターンに参加したいと考えました。
自分のリーダーシップ観、リーダーシップ経験を、3枚程度のスライドにまとめ、5分でプレゼンをする。それを、が学生3人、面接官1人で、見て、意見交換をする。
海外経験や部活などでのリーダーシップ経験がある人などが、評価されていた気がします。
日産自動車のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は38件あります。
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