オービックのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、39件あります。
全39件
その後の座談会や、「インターン生同窓会」といった、インターン生のみが参加できる座談会など。
Sierの仕事内容。今までSierが何をしているのかいまいちわからなかったが、これを通してだいたいの全貌がつかめた。特に文系総合職向けの内容だったため、どのような提案を企業にするのか、どのようなやり方でやるのかなど、現実に近い形で行えたため、非常に企業の理解度が高まった。
とてもよかった。人事同士が話している風景などがみられ、やわらかい雰囲気だった。人事の方は20代くらいの方から50代くらいの方まで様々だったが、皆が対等に敬語で話していて、好印象だった。それぞれ人事の方が困ったときに介入してくれるので、常にやりやすい雰囲気だった。
メールにて,面接練習と交流会の案内が来た。
働く上での難しさや,提案活動を行うことの意義を学びました。また,社内の雰囲気が非常に穏やかであり,従業員同士が支えあって切磋琢磨している様子がうかがえました。インターンシップ参加者へのフィードバックが非常にしっかりしていたことから,個々の能力をきちんと見て採用活動を行ってくれる気がしました。
人事の方もあだ名で呼びあったりふざけあったりするなど,親しい雰囲気でインターンシップが行われました。社員の方同士で仲良く話している場面などもあり,会社の雰囲気をつかむことができました。また,質問しやすい環境だったため,気楽に参加することができました。
〇〇サークルの団体戦のレギュラーとなることを目標に練習に励んだ。大学から〇〇を始めた私は、周りの仲間と比べて技術面で大きく遅れをとっており、自分の理想とするようなプレーが出来ず伸び悩んでいた。そこで私は、理想と現状に大きく差が生まれている原因を考え、〇〇経験と技術が不足していることだと結論づけた。そこで、通常のサークル練習に加え、自らコートを確保し自主練習を行い、経験不足を補った。また練習をより有意義にするため、先輩や同期に練習に参加してもらい、彼らのプレーから技術を学んだ。周囲を巻き込み密度の濃い練習を数多く重ねた結果飛躍的に上達し、団体戦にサークルの一番手として出場することができた。
基本的に場数を踏むしかないので、参考書や志望度の低い他企業で慣れた。
WEBテストで最低限の点数を取ることができる基礎学力を持ち合わせているか。
同窓会の運営に力を入れました。同窓会は大規模ゆえに連絡が行き届かない課題がありました。そこで、早めに生徒と連絡を取ることで参加者を増やすことができると考えました。私は、開催の約一年前から各クラスの代表を選んで協力を仰ぎ、生徒全員と連絡を取れる環境を整備しました。具体的には、はがきによる連絡では本人に届いているか確認できないためSNSやお宅を訪問することで直接コンタクトを取ることにこだわりました。その結果、早い段階でほぼ全員に連絡を行き届かせることができ、参加率は70%を超え、同窓会を成功させました。この経験から、一人では実現できないことも周囲を巻き込み実現させる喜びを知ることができました。
市販の問題集の演習。
面接はなくエントリーシートとWebテストのみだったので、エントリーシートで読みやすい文章を書くことが重要であると感じた。質問内容は典型的なものだったのでインターンシップの志望理由が重要であると感じた。
また、Webテストでも差がつくように感じた。自分はWebテスト前に演習をしていたため満足に解けたが問題慣れしていないと厳しい印象を受けた。しかし、ひねられた問題はないのでしっかりと対策すれば難しくはない。
インターンを通して学んだことはシステムを作ることよりも、お客の願いの優先度をどのようにして決めていくかという難しさです。経営者としていいと思うものは現場の人にとってはそうではないかもしれないため、今回は誰の要望を実現し、誰の要望を実現しないシステムを作るかということを考えることが難しかったです。
社員の雰囲気としてはIT企業の中ではかなり明るい方だと思います。学生の前にたつ人事だからということもありますが、他の企業の人事の方に比べても年齢や、勤務している職場関係なくオンライン上でも仲良くしていたのが好印象でした。
オービックは独立系のITの中でも有名でレベルの高い理系の人しか参加出来ないのかな?と思う方もいると思いますが、私は文系でIT関連の知識はそこまでありませんでした。しかし、このような私でも楽しむことができ、オービック自体を知ることが出来たので、文系未経験の方でも参加して損は無い内容だと思います!
内容が良質であるため、企業理解や業界理解が短時間で進み、とても有意義であった。また、グループワークを通して、経営者目線を体感できるインターンシップは珍しい為、経営者への興味の有無に関わらず、おすすめできる。
女性社員に制服があったことなどから、IT業界にしては若干堅い社風なのかなと思った。しかし、社員の方は親切で良い人が多かった印象。また、アメフト出身の社員の方が2名おり、体育会系な一面もあるかもしれない。
選考もなく、社員の方の説明が丁寧なので、成長の場になると思う。昼食も社員の方が一緒に食べるので、自由に質問できる良い機会になる。ゲーム形式なのでとても取り組みやすい。また、インターンシップ参加者限定イベントもある。
一般的なSPI対策など
基礎学力であったため、本を読むなど普段からの勉強が大切
最低限の基礎学力
メールでインターン参加者への座談会や昼食会などの誘いがあった。
事前にしっかりと準備をしておくこと。
自分一人で課題に取り組むことの難しさではなく、複数人で大きな課題に取り組むことの楽しさや難しさ、やりがいなどを感じることができました。また、全く性格の違った初対面のメンバーで取り組むことでの、コミュニケーション能力の大事を学びました。
人事の方も、内定者の方も、とても丁寧に対応していただき最終日には内定者の方から二日間のフィードバックを1日ずついただきました。また、社員の皆さんがすごくやる気に満ち溢れて働いていらっしゃるように感じました。
インターンシップ同窓会という会
模擬面接会
SIerの仕事内容をSIer理解ワークで学ぶことができ、要件定義ワークでも実際の業務のような体験ができ、グループワークなのでグループでの話し合いや発表などをして自分の成長に繋がりました。また、オービックの経営戦略についても学ぶことができた。
社員の人たちはとても明るくインターンシップもとてもいい雰囲気の中で様々なワークを行いました。また、社員の人たちは一人一人学生のことも見てくれて、発表のあとに一人一人個別にフィードバックをしてくれました。
とにかく教材を購入して解けるだけ解くことが大事。
この企業のインターンシップを通じて私は企業の問題は表面的なものだけでは本質的には分からないということです。インタビューを通してなぜそのような方法を取っているのかを聞き出すことにより現状の原因が見えてきました。
社員さんの雰囲気としては和やかな雰囲気であったと感じました。
学生と社員さんが一緒にご飯を食べる機会があったのですが、学生の質問にたいして笑顔で答えている姿が印象的で社員の方もガツガツした雰囲気ではないと仰ってました。
交流会
システムインテグレーターという職種について知ることができた。ワークは、大学の専攻によって有利になるようなものではなかったので、自分の思考力や協調性の力試しができたと思う。2日目のゲーム形式のワークでは、世の中の流れに合った戦略をとることが重要であるということを学ばされた。
メインの人事の方がハキハキとしていて、気持ちよい対応だった。人事と営業の社員がいたが、全体的に落ち着いているイメージだった。社員や内定者の方々と雑談しながら昼食をとるなど、近い距離で接してくれたと思う。
買った一冊を信じて勉強し尽くす。
解いて、解法を読んで次の日以降にまた解くと定着しやすい。
学歴。
インターン同窓会として社員と学生による軽食付き懇親会の連絡があった。自由参加。
対策本を購入し、ひたすら解く
SIerやシステム開発企業に対する自分の適性を知ることができた。またグループワークを通じ、集団の中で自分はどのような役割を演じられて、何が得意で何が不得意なのかを知ることができた。さらにゲームを通じて経営の大変さや戦略について知ることができた。
56人のインターン生のデスクに2名、担当社員が付き、しっかりの1人1人の様子をチェックしてくれた。2日目のお昼に1人ずつ社員に呼ばれ、フィードバックを受けられた上、最終日の終了時にはメッセージカードを頂けた。
中学高校の勉強内容が分かっていれば難なく解けるはず。
WEBテストの点数。
社員との懇親会の開催の連絡。
WebテストはURLでどの種類かわかるので、それに合った参考書を図書館で借りて勉強しました。いろんな種類のテストがあり、全部に合わせて買うとお金がとてもかかるので、図書館がおすすめです。
「課題を定義・設定して解決策を提案する」という流れで考えることがとても難しかったが、それが重要なことなんだなとも感じた。
また、経営者体験ゲームを通じて、目の前だけじゃなく全体の計画を立てることが非常に重要だと学んだ。
まあまあ大きな会社の割に、結構上の方の経営陣が出てきていたので、リクルートにだいぶ力を入れているのかなと感じた。人事の方から経営陣まで、全体的にポジティブな発言が多く、褒めて伸ばす社風なのかなと感じた。
ITへの関心と知識。積極的な姿勢。
「トップSIerとして、案件はすべて超大企業の経営課題のコンサルタントとなる。そのため、営業マンは常に人にみられている意識をもって、身だしなみと言動に注意している。」という社員さんの意見から、入社意欲とモチベーションをもらった。
社員の印象はみなさんとても爽やかで印象的だった。営業マンの方々は、体育会出身のかたも多く、ハキハキとしてお話をされていた。一方、人事の方は、比較的 厳かな雰囲気の女性で、このインターンシップも「選考」の一つなのだと、実感した。
チームワークだと思う。ワークやゲーム中にいかにチームと協力して、課題をこなせるかをみているきがした。その証拠に最後に社員からワークやゲームに対するフィードバックをいただいた。
オービックがなぜIT業界でトップにい続けられているのかよくわかった。またインターンシップを通してチームで課題を解決するという経験を体験することができた。またITシステムの導入プロセスも体験することができた。
とてもフレンドリーで賑やかであった。終始面白いことやボケを連発して間を和ませようとしていてくれていた。またワーク中も真剣に質問には答えてくれ、学生に対しても真摯に向き合ってくれていた。また体育会系な雰囲気も少しあった。
SIerの業界知識やシステムエンジニアの業務内容について深く知る事ができた。SEも営業の方と一緒にお客様の元へ赴き、直接やり取りをするのだと初めて知った。社内プラス社外でのコミュニケーションスキルが非常に重要であると感じた
基本的に人事の方と内定者のみの参加であった。(2日目のプレゼンは実際の部署の方だった。)
かなり明るい雰囲気を感じた。内定者の方とのコミュニケーションをとらせていただき、質問もしやすい雰囲気を作ってくれた。
2日間だけであるので気軽に参加できると思う。少しでも興味があれば参加してほしい。また全国の地方都市で開かれるのでその点も良い。
SIerの業務理解がよく出来る。
この会社の色はすこし同業他社と異なると感じれると思う。
オービックのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は39件あります。
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