全65件
企業にとって何が大切なのか、時代の波を乗り越えるためには何をすべきなのかをゲーム感覚で学ぶことができました。他の参加者の方と話しながら協力してできるので楽しかったです。セカンドインターンシップは開発職です。
特に会社員の方と関わる機会はほとんどありませんでした。しかし、会社員の方は女の方が多く、合同説明会やインターンシップの時の司会の方の社員方は同じ女性の方でした。セカンドインターンシップでは関わる機会は増えるかもしれないです。
ファーストインターンシップとセカンドインターンシップがあります。ファーストインターンシップでは企業説明を聞くとともに、実際に自分がスカイの創業者になった設定でゲームをします。他の参加者と一緒にゲームを行うのでコミュニケーションをとることが大切だと思います。
コップづくりに関しては、相手から指定された期限までに相手が求めるクォリティかそれ以上のものを指定された数を納品することの大変さを学びました。
また、ボードゲームを通して会社についても知ることができました。
親しみやすい雰囲気だった。
大阪と東京の中継でインターンシップが行われ、私は東京サイドだったが、大阪の人事の方もフレンドリーだった。
企業のことだけでなく、面接対策など就職活動に関することも教えてくださった
選考がなかったのでとても行きやすいインターンシップだと思います。ステップが2つあり、はじめのインターンシップは誰でも行けるようですが、2つめは、1つめのインターンシップの時に能力検査を受けて合格しなければ2つめのインターンには行けないので勉強が必要です。
会社の歴史と時代背景に合わせた意思決定。
インターンシップを通して、企業への理解だけではなく、IT業界全体の構造とSkyさんの位置付けなどの特徴も掴めました。カードゲーム形式でしたので、グループワークへの緊張感も結構和らげました。IT業界に興味のある方にとっては有意義な時間になると思います。
東京・大阪会場・名古屋の三つの会場が連動して、モニターを通して一緒に行われました。三つの会場の社員さんはみんな雰囲気がよく、親切な印象Wを受けました。学生と社員さんの間の交流・社員間の交流共に良い感じでした。
独立系ソフトウェア業界であるため特定の業界や企業にこだわる必要がなく、独自に進めることができるということ。またどういった方法でライバル企業に勝ち、市場でのトップを獲得していくの考えることがとても楽しそうだということに気が付いた。
人事の方との交流がほとんどであったが、良い雰囲気であるとかんじた。常にモニターに社員同士のやりとりが映し出されていたが、それを見ている限りでは仲の良さそうな印象を受けた。また会社オフィスもとても清潔感のあるものであった。
ソフトウェア業界についてなにもしらないままインターンシップに参加してしまいましたが、詳しい知識は何もなくて大丈夫でした。説明も詳しくしてくれるので心配はいりません。ただ、インターンの最後に、次回以降のインターンシップに参加するための適性チェックテストがありました。
このインターンを通じて学べたことは大きく二点あり、一つはSkyの歩んできた歴史である。それぞれの時代のニーズに対応したり、あらたな挑戦をしていったことを学んだ。もう一つは、意思決定のスピードの重要性であり、ワークの成績を左右するものであった。
会社や社員の空気としては、全社的にフラットであうような印象を受けた。社内でのSNSなどでのコミュニケーションなど、IT企業ならではフラットで無駄のない社風が感じ取られた。若手でも活躍しやすい県境である印象もあった。
このインターン自体は選考もなく、取り組みやすいものであり、楽しく会社について学べるものであった。この次にあるインターンに興味があり、参加したいと考えている学生や、そうでなくてもIT企業を学んでいきたいと思っている学生は参加してみるとよい。
初回は選考がなかった。
IT業界は伸びてきていて、sky株式会社も伸びてきている。また、会社が良い会社に成長していくためには、社員のモチベーションをあげ、大切に育てていくことが大切だと学んだ。また、sky株式会社は様々なソフトウェアの開発も進んでいることを知った。
社員の方々はにこやかで愛想がよく、雰囲気もよかった。優しく丁寧な印象をもった。オフィスもきれいで会社の雰囲気も悪くはないと感じた。ただ、社員との交流がほとんどなかったため、あまり詳しくは知れなかった。
人材育成をとても重視しており、むやみに新しい事業に着手することが成功につながるわけではないということを学びました。私は文系で、全く関係のない業界だと思っていましたが、文系でも活躍できるということも知れました。
社員の方には、とても明るく、丁寧に接していただきました。今回のインターンシップでは、東京と大阪を中継しながらでした。そのやりとりもわきあいあいとしていて冷たい雰囲気や、やりづらさなどは感じませんでした。
依頼から事業の着手までのフローをワークショップという形で体験することができるのでどういった仕事なのか知りたいといった人は参加した方がいいと思います。選考などはいため、面接も書類選考もありませんでした。
選考なし
Sky株式会社がどのように今までの様々な社会情勢の中を乗り越えてきたのかをゲーム形式のグループワークで学び、深く理解することができました。
ソフトウェア業界、特にSkyにおいてチームワークが大事になると実感しました。
インターンシップの会場は品川のビルの一室でした。
会社の雰囲気としては、温かく一緒に働きたいと思うような社員さんがたくさんいらっしゃいました。
今回参加したインターンシップは複数段階ある中の第一段階なので、次の段階に進みたいと思います。
1回目のインターン後ステップアップインターンの連絡がきた。1回目のインターン後のアンケートに希望業種を選ぶとその希望した業種の人と仕事を体験できるインターンがあった。その後人事の人と就活生1対3で面談する機会もあった。2つともメールで連絡きた。
コミュニケーションを取るむずかしさや楽しさ。思うようにチームの人と話すのはむずかしいし、苦労したけど自分の言いたかったこと通じたときは楽しかったため。自分と周りの意見を合わせて結論を出すことがコミュニケーションなんだなと思った。
どのインターンや面談行っても優しい印象だった。困ったことがあるとすぐ気付いて声かけてくれたりした。こちらの質問にも詳しく教えてくださった。風通しの良い職場なので拠点を超えて多くの人と関われると言っていた。
採用担当の方との面談
企業の戦略を知ることができました。技術的な戦略、採用面での戦略など、会社を発展させていくビジョンを、グループワークを通して学ぶことができました。
また、最後には適性検査も受験し、先行の雰囲気も感じることができました。
人事の方の対応が非常によく、リラックスして望むことができました。また、オフィスはとても綺麗であり、清潔感が感じられ、好印象でした。東名阪合同でのインターンシップでしたが、どこの会場も雰囲気は良さそうでした。
サークル運営です
私は国際協力サークルの副代表として…
システム開発をする上での考え方を学びました。というのもグループワークを通して開発を行うには何が必要で何に重点を置いて考えるかを学ぶことが出来たからです。また、数十年単位でワークを進めるので企業の歴史も知ることができました。
グループワーク中だけでは無く、それ以外の時間でも積極的に話しかけてくれ、難しい質問かも答えてくれました。また、受付での対応も親切でした。
そのため、スカイ株式会社さんの社風は自分に合い、ここで働きたいと感じました。
ステップ1と名付けられたインターンに参加すると最後に筆記テストがあり、その点によってステップ2や社員への質問会などに呼ばれる
会社の歴史、成り立ちについては1日説明に割いてくれるのでよく分かる。実際に顔を合わせることで人事の人柄は分かるが、実際に開発をしているエンジニアと近い距離で会話をすることはできなかった(質問の時間には数十名に対して一人しか来なかったため)。
人事の女性達はオフィスカジュアルでもジャケットやパンプスなどを身に付けていたが、質問タイムで現れた開発職の男性はTシャツで自由な社風を感じた。若く見た目が華やかな人が多くフレッシュで明るい印象を受けた。
社内ツイッターのようなものがあり、常に社内に会話が絶えない印象をうけ、会社に対して風通しの良さを感じた。
また、業務を体感するゲームを通して実際の業務プロセスや、やりがいわ学べる事が出来た。
交通費が一律でもらえ、お小遣いをもらった気分になれる。
資格を取れば毎月の給料に加算されたり資格に対するインセンティブが高かった。
社員の方の雰囲気はとても仕事がしやすそうで一緒に働きたいと思わせるような魅力的な社員の方が多かったです。
残業もあまりなく風通しが良さそうでした。
インターンは企業の社風や業務を詳しく知れる良い機会です。とくに自分の企業に対するイメージと実態のギャップが埋まる面では非常にお勧めします。
ただ、ゲームを行なったりグループワークをするインターンより、実際に業務に就き働けるインターンがベストだと考えます。
SEが注文される→納期(制限時間内につくる)という仕事のフローを、かなり簡単なものではあるが、ざっくりと学ぶことができた。
また、プログラミングの基礎理論的なものに何があるのか学んだ。
結局来年から他社のSEになることになり基本情報の勉強をしているが、少しイメージがつく部分があったのはきっとこのインターンのおかげであると思う。
先述の交通費の精算時にはかなり厳密に対応する会社であることを知った。また、その態度が物腰柔らかくて丁寧であり、この一件にはかなり好印象を受けた。
進行役の社員は、普段は研修をしている方だそうだ。サバサバしてそうな方だった。
選考がないためアドバイスは特にないが、時間を守る、遅れるならきちんと連絡するなど最低限のことはするべきだと思う。
また、グループワーク的なものは最初のアイスブレイクにしかないが、グループが同じ人も違う人もライバル視せずに協調してやっていくことが重要であると思う。
午前のサイコロ作りゲームでは質と納期、両方の要望を実現することの難しさを学びました。
午後のプログラミングでは自分の適正を知ることができました。
交通費全額支給だけではなく、そこそこ高いプログラミングの教材もいただけたので、そういうところで企業の羽振りの良さが分かるなと感じました。
社員との座談会はなかったので、人事の方としかお話しできませんでしたが、営業の方が雨に濡れないように会社は駅から近いところにしていたり、有給や時短勤務などの制度も整っていたり、社員を大事にしている雰囲気がありました。
やはり、開発スキルがあった方が人事の方に目をつけてもらいやすいので、スキルがあることをアピールするべきです。
少人数制で人事の方に声もかけやすいので、文系の人でも、分からないところを積極的に質問すれば、社員の方から声がかかると思います。
私が学生時代一番力を入れたことは、カフェでのアルバイトです。その中で特に「お客様満足度向上」に力を入れております。私は商品を受け取るまでの「待ち時間が長い」というお客様の意見に着目し、この課題を解決しようと決断しました。同じ待ち時間でも「長い」と感じさせないサービスを心掛けることに焦点を当て、配慮の声掛けや、お店全体として明るい雰囲気作りを行いました。その際、私は時間帯責任者という立場から従業員全員に現状の問題点と解決案を共有し、「お客様満足度向上」に対して同じ方向で進むことができたと思っております。その結果「待ち時間が長い」という意見はなくなり、「雰囲気が良い」というお言葉もいただけるようになりました。私はチーム一丸となって、同じ目標を達成する喜びを知り、またお客様に満足してもらうことに、強いやりがいを感じ、人々の生活に喜びを届けたい、人々の生活をよりよくしたいと感じるようになりました。
問題集をひたすら解くこと。
電話にて、個別面談、OB訪問の連絡がありました。
IT業界の種類についてを知ることができました。さらに、プログラミングの難しさも知ることができました。やり方を覚えると結構誰にでもできるのではないかと感じました。文理問わずに採用してくれるのは意外な点でした。
男性ばかりの社員さんでした。まず、IT業界についてをわかりやすく説明してくださりました。そのあとに、実際にプログラミングをしました。初めてであった私はやり方が全くわかりませんでしたが、ご丁寧に対応してくださりました。
この企業は今とても急成長をしています。採用人数も近年では300人を超え、会社の規模を大きくしようとしています。大人数の会社で働きたい方にはオススメです。しかし、多いことにより、個々が埋もれる可能性がある点は注意が必要だと思います。
IT業界の志望度が低く、業界自体の知識が少なかったので説明会の内容は分かりやすくIT業界について知ることが出来た。また私の中では初めてのインターンシップだったので、1dayのインターンシップがどんな雰囲気なのかを知るきっかけにもなった。
夏のインターンシップということで、あまり社員の方の雰囲気を知れる機会が少なかった。人事の方の印象は、他と比べて良い方。対応に関しては、質問に対してかなりざっくばらんに答えてくれるなど、就活始めたてにはとてもありがたかった。
私が参加した1dayのインターンシップは、IT業界への入門編のようなものだと感じました。他業種をメインに就活を進める予定の方なら行ってみる価値はあるように思います。業界についてある程度の知識がある方ならオススメはしません。
Skyのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は65件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。