社会を動かす力を持つ
金融の世界へ
大学のFinTechの講義で、暗号資産やブロックチェーンなど金融を支えるテクノロジーに触れました。そこで、金融が社会に与える影響の大きさと、テクノロジーが社会を大きく変えていく力を知りました。“金融×IT”なら自分の仕事が社会の変化として目に見える形で還元されると思い、興味を持つようになりました。入社の決め手は、手厚い研修制度です。選考時から「IT領域に進みたい」と伝えていましたが、当社ではSIerと同水準の初期研修を受けられると聞き、その教育体制に強い魅力を感じました。
実際、入社後の研修は、文系の私でもITの基礎をしっかり身につけられる内容でした。ITの基礎知識からデモサイトの実装まで、座学をすぐ実践につなげる形で学べました。10月の初期配属以降、小規模・中規模の様々な案件を担当し、役割やプロジェクトの進め方を学び、段階的に成長できました。
20代で託された、
大規模プロジェクトのかじ取り
私は現在、スマートフォンアプリ「Smart Life Designer」を通じてコンサルティングサービスを提供するためのシステム開発を、プロジェクトマネージャー(PM)として推進しています。シミュレーション機能の追加など、サービスの幅を広げる取り組みを進めており、私はシステム開発プロジェクトの要件整理、進捗管理、関係者との協議など上流工程の活動を行っています。
このような大規模なウォーターフォール開発のPMを担当するのは私にとって大きな挑戦です。全体の進捗管理や品質担保などプロジェクトマネジメントにおける基本的な考え方、開発プロセスに関するイロハまで、先輩の指導を受けながら進めています。
信託銀行のITの仕事は、システムをつくること自体が目的ではなく、その先でお客さまの大切な資産や将来の安心を支えている点に大きなやりがいがあります。自分が関わったシステムが、多くのお客さまに安心して使われ、営業現場やお客さまの役に立っていると実感できる瞬間は、とても嬉しく感じます。
規模が大きく難易度の高い仕事だからこそ、各ステークホルダーと協力しながら一つひとつ乗り越えていく経験ができ、自分自身の成長も実感できます。社会にポジティブなインパクトを与える仕事に、ITを通じて関われることが、信託銀行で働く魅力だと思っています。
専門性を高め、
自分らしいキャリアをひらく
これまでのキャリアを振り返ると、希望していた領域の仕事に携わる機会を多くいただくことができており、主体的にキャリアを構築できる環境があると実感しています。当社には定期的な上司との1on1面談や人事部宛のキャリアプラン申告等、自分の挑戦したいことを発信できる機会が充実しています。
また、現在の担当プロジェクトでは、「一緒に働いてみたい」と望んでいた先輩から指導を受けることができています。PMとして重要な報告資料の作成や会議の準備・話し方へのアドバイス、業務を進める上で役に立つ考え方をまとめたコラムの共有まで、手厚いサポートのおかげで様々な知識をインプットし、即実践することができています。
当社はスキルアップの機会も豊富で、社内の集合研修やオンライン講座だけでなく、外部のセミナーなども活用することができるのも魅力です。最新のIT技術を継続的に学べる環境も充実しています。
幅広い知識を持ち、
役割・事業を超えていく
人材になりたい
今後の目標は、まずは現在の担当案件を安定的に成功させ、次の発展につながる基盤づくりを進めることです。品質改善やバックログ整理、保守体制の整備、次期案件に向けた準備など、リリース後も継続してサービスの価値を高めていきたいです。
上流工程に携わりたいという入社時の思いもあり、技術を理解しながらユーザーや事業側に近い視点で価値をつくる仕事に魅力を感じています。
キャリアの方向性については、上流から下流まで幅広く経験できる当社だからこそ、システム・事業・会社を横断し、役割を超えていくゼネラリスト型のIT人材を目指したいと考えています。新しい技術を組み合わせる発想力を磨き、金融サービスの進化をITで支える存在として、これからも挑戦を続けていきたいです。