トップ > みずほ銀行（ITシステムコース）-みん就（旧：楽天みん就）
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〈みずほ〉×みん就
タイアップイベント実施予定
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<みずほ>について
日本最大級の
総合金融コンサルティンググループ
みずほフィナンシャルグループは、旧第一勧業銀行、富士銀行、産業銀行の三行統合によって生まれた、日本最大級の総合金融コンサルティンググループです。
銀行、信託、証券、アセットマネジメントといった多彩な事業をワンストップで提供し、国内外約30か国・地域に広がるネットワークと最先端のデジタル技術を駆使して、企業の資金調達や資産運用、M&A、リスク管理など多様な課題解決をサポートしています。
売上高
8兆7,744億円
純利益
8,854億円
預金口座顧客数
2,200万人
お取引先数
上場企業
80%
世界の
大企業
90%
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<みずほ>× IT
<みずほ>では、グループ全体でDX を推進。その一環として、AI・機械学習による業務自動化やクラウド基盤の整備・データガバナンスの強化を実施しています。また、専門人材の育成やアジャイル開発体制の構築を通じて、新たなサービスの迅速な提供と、顧客体験向上を実現。こうした取り組みにより、業務プロセスの効率化を図ると同時に、金融とIT を融合させた先進的なソリューションの提供を行っています。
大規模かつ
多様なプロジェクト経験
今や金融は、巨大な「IT産業」とも言える存在です。<みずほ>では年間約3,000億円ものIT投資を行い、社会の基盤である金融インフラを構築・運用しています。その中で展開される多様かつ大規模なプロジェクトを通じて、幅広い経験を積むことができます。
先端技術へのチャレンジ
生成AI、DX推進、サイバーセキュリティなど、金融ITの現場では多岐にわたる先端技術が活用されています。
<みずほ>では、「金融システム」だからこそ求められる高度な技術力を身につけられる環境を整備し、先端技術へのチャレンジやスキル習得を積極的に支援しています。
責任感とやりがいがもてる職場
プロフェッショナルとして一人ひとりが成長を実感し、<みずほ>で働く意義と誇りを感じられます。
私たちは、システムの開発・運用だけでなく、商品・サービスの企画提案や事業戦略の立案に至るまで、幅広い領域でIT人材が活躍できる環境を整えています。
事業を知る
“超”先進的な人事運営
<みずほ>では人的資本のさらなる活用に向けた取り組みを進めており、その一環としてグループ5 社共通の人事プラットフォーム制度＜かなで＞を導入。処遇や評価といった人事制度に加え、キャリア形成支援や福利厚生までをグループで共通化し、グループを横断して活躍できる基盤づくりを推進しています。
グループ5社共通の新たな人事の枠組み
“自分らしくある”ことを
実現できる人事の取り組み
ATTEMPT
社員一人ひとりが輝ける環境
挑戦を支える
貢献が報われる
働きやすさを支える
挑戦を支える
キャリア自立をめざす
キャリアデベロップメント運営
皆さん一人ひとりの成長スピードに合わせて、強み・持ち味を発揮し、周囲から認められながら充実感をもって成長できるサイクル（キャリア自立）をめざします。そのサイクルを『キャリアディベロップメント運営』と呼びます。各フェーズで、会社は皆さんと一緒に悩み、考え、時に助言しながらともにキャリアの旅を歩んでいきます。
希望するフィールドへの挑戦
「キャリア・役割を広げる熱意」と「その実現に向けた研鑽」に応えるため、自らの意思で<みずほ>の幅広いフィールドの中から、希望する領域へ異動できます。
ジョブチャレンジ
会社の募集有無を問わず、選考を申し出ることができる
ジョブ公募
会社が募集した職務内容やポストに、自ら応募できる
グループ間異動
年間
1,000
人
ジョブ公募
応募
1,118
人
（317人任用）
社内兼業
120
人
副業
606
人
みずほGCEOチャレンジ
応募
222
人
（85人スタート）
自己研鑽への支援
意欲的に“キャリア自立” に取り組む社員へ投資する自己啓発支援制度を設けています。
総額30万円の自己研鑽学びファンド
あらゆる学びの受講費用を支援、学ぶ内容は選択可能
最大20万円の報奨金資格ファンド
会社が推奨する資格を取得した際に報奨金を支給
貢献が報われる
年齢や職系ではなく、一人ひとりが今担う仕事で公正に処遇され、
やったことが直接的に処遇に反映される
年次年功ではなく、担う役割と成果で処遇
自身のスタイルや価値観で運用・受給する年金・退職金
市場価値のある領域で高い専門性をもつ社員を役割に応じて柔軟に処遇
- 処遇の全体感
- シンプルでわかりやすい制度・運営
- 給与
- 一人ひとりが担っている役割にフォーカスする「役割給」
- 賞与
- 個人の貢献に従来以上に連動
- 個別型処遇
- 市場価値のある領域で、高い専門性を有する社員を処遇
- 年金・退職金
- 自身のスタイルや価値観で運用・受給
働きやすさを支える
ワークライフバランスが実現できるように、さまざまな福利厚生を設けています。
福利厚生
独身寮
住宅補助金
財産形成支援
生命保険・補助金
ホームヘルプ・ベビーシッター費用補助金
昼食費
団体保険支援
共済会支援
互助組合
福利厚生専門会社費用補助金
健康増進
定期検診
人間ドック・脳ドック費用補助
インフルエンザ予防接種費用補助
婦人科検診補助
胃がん検診
女性の健康
メンタル関連
大病時の治療との両立支援
休暇取得
年次休暇
積立休暇・介護休暇
特別休暇
働き方を知る
メガバンク随一の
研修プログラム
研修スケジュール
TRAINING SCHEDULE
入社後2年間については、ITエンジニアとしてのベース知識・スキルを習得してもらうため、充実した研修・サポート体制を構築
※1 ITG：IT Groupの略称。
※2 PM：Project Managerの略称。プロジェクトの責任者。
※3 BA：Business Analystの略称。企業の業務内容や課題を分析し、ITを活用した解決策を提案する専門職。
※4 APS：Application Specialistの略称。特定のソフトウェアやシステムの開発、導入、サポートなどの担当者。
※5 ITS：Infrastructure Technical Specialistの略称。サーバー、ネットワーク、データベースといった、システムを動かすための基盤となる部分の担当者。
※6 ST：Service Testの略称。
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