サンドラッグの夏インターン体験記(総合職)_No.20817

実務体験 ～店舗つくり・商品陳列～

はじめにサンドラッグの概要について、商品配置の工夫や人間の買い物真理について教えていただいた後、グループに分かれて商品をどの棚に配置するか、どのようなキャンペーンを行って集客するかをグループで考えて、最後になぜそのようにしたのかをプレゼンした。

一次選考免除の優遇があった。

口頭で説明していただくだけでは分からないような店舗の工夫を理解することができ、働く上での解像度が上がったから。また、担当の方がフランクに話しかけてくださり、緊張がほぐれ、楽しむことができたから。素敵な人がいる職場で働きたいと思ったから。

店舗運営についてあらかじめ知識を持っている学生はおそらくおらず、みんな初めての中取り組んだため。会話の内容も高尚過ぎず、かといってレベルが低すぎることもなく、話しやすかったため、

初めに席に着いた段階で、学生同士が気まずくならないように話しかけてくれた。また、グループワークが行き詰ったときも、積極的にアドバイスをしてくれた。

実際にどのような仕事をしているのか、どんな考えで運営されているのかが分かったため、理解度が上がった。ただ、働き方などは分からなかったため、とても上がりはしなかった。

実際に店舗を訪れる際に、棚の配置の工夫に気づくことで、買い物がしやすくなったから。

レクチャー内容もテーマに沿ってしっかりしていて、商品の棚の配置のグループワークもとても楽しかったため。

ドラッグストアの商品の棚の配置がどの様に工夫されているのかを知ることができた。そのおかげで、まちのドラッグストアを訪れた際に、配置を見て「この店舗はこのジャンルに力を入れているな」「この世代を集客したいんだな」と気づくことができるようになった。また、商品を探す際にも「この商品がここにあるということはこの近くに探しているものがあるな」と判断することができるようになった。実生活で役に立つ内容を学ぶことができた。

事前の知識などはいりません。その場で教えていただけることをまっすぐに吸収して、グループワークを楽しむことが大切だと思います。また、グループによってはみんなが遠慮し合って配置が上手くまとまらず、最後のプレゼンできちんと説明できなくなってしまっていたので、自分の意見・考えがあるときはきちんと伝えることが大切だと思います。