- 2024年8月中旬
- 東京都
- 1ヶ月
- 有給
- 交通費支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年5月中旬 |
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私は、○○細胞の○○による遺伝子の発現変化についての研究を行っています。(この研究では、qPCR技術や画像解析、ウェスタンブロッティング技術など、多岐にわたるアプローチを取っています。)
研究を進めるにあたり、先輩の先行研究の参考文献や関連論文、専門書を熟読し、幅広い知識を身につける努力をしました。また、研究室内での先生や先輩とのコミュニケーションを取り、研究の方向性や課題について議論しました。さらに、学会への積極的な参加を通じて、他の研究者との意見交換を行いました。
この積極的なコミュニケーションと情報収集が、予想外の結果に対処するための建設的なアプローチを考える助けになりました。
この経験から、主体的な行動と周囲の人との協力が成果を生むことを学びました。さらに、物事を考える上では幅広い知識と客観的な評価が不可欠であることを実感しました。これらの経験は、貴社のエンジニア職において、主体的なデータ収集、得られたデータを活用した問題解決、チームワークを発揮する業務において役立つと考えています。
バイト先の業務効率化のため、POSレジアプリの導入を行いました。
私の勤めている飲食店では、従来のレジシステムは電卓での操作が主であり、時間がかかることや正確性が課題でした。そこで私はシステム改革のために、POSレジアプリの導入を提案しました。POSレジアプリの導入により、注文の受付や会計処理がスムーズになること、売上分析が容易になること等がメリットとして挙げられます。また、導入費用やそれに慣れるための時間についても考慮したうえで、これらをスタッフや上司に説明しました。初めは反対されたものの、最終的には賛同を得ることができました。その結果、卓上からの注文やスムーズな会計によるお客様の満足度向上や、ホール・キッチン間の円滑な連携に寄与しました。
私がPOSアプリ導入のために努力できたのは、好きなお店のために役に立ちたいという思いと、新たな技術への積極的な姿勢があったからだと考えています。自身の意欲と責任感をで、成功に導くことができました。
研究室内での論文発表ゼミのために、自身の研究とそれに関連する最新の論文をパワーポイントにまとめました。20分という短い発表時間で、前提知識と簡潔かつ明瞭な論理的構成に苦戦し、資料作りに多くの時間を要しました。最初の発表では資料に内容を詰め込み過ぎてしまい、話すスピードが早くなり、聴衆が理解しやすい発表をすることができませんでした。しかし、先輩の発表を参考にしながら資料を作成し、複数人の先輩からフィードバックを受けたことで、次の発表では満足いく評価を得ることができました。
自身の最も力を入れたことについては、希望職種の業務内容や求められる素質とできる限りマッチするものにした。