ソフトバンクの夏インターン体験記(エンジニア)_No.24719

情報分野についての勉強を行っている。私は〇〇学部に所属しており、情報処理の授業をきっかけに情報分野に興味を持ち始め、資格取得に励んだ。大学3年生からは資格の勉強で得た知識を元に、情報セキュリティや移動体通信、プログラミングを主とするゼミに参加することとなった。〇〇を用いた簡単なプログラミングを主としつつ、〇〇関連の文献を読みながら知見を高めているところである。今後の展望として〇〇という課題から、〇〇のアプリケーションの開発をめざしている。また、個人の研究テーマとして、サイバー攻撃やインターネットを用いた詐欺の被害が増加しているため、企業だけではなく個人の情報資産の保護についての対策を視野に研究を行おうと考えている。

〇〇のアルバイトで、〇〇を達成したことだ。これは社員を含めた〇〇人以内の中での数字である。当初は知識がなくお客様への対応に時間がかかってしまうという課題があった。そのため、出勤前に社員の方と〇〇をし、商品知識を身につけることを心がけた。1日の勤務終了後には、〇〇をメモし、分析した。さらに途中からは、〇〇を自ら志願した。理由としては、自分の知識の幅を広げ、活躍したいと考えたからである。〇〇したことで商品知識が身につき、多くの問題解決を図ることができた。これらの努力が結びつき、〇〇を達成することができた。この経験を元に、受け身の体制で学ぶよりも主体的に学んだ方がより自分のためになることを実感した。また、知識のインプットよりもアウトプットの数を多くし、すぐに実践することの重要性、一回一回振り返りの時間を確保することの大切さを身につけることができた。失敗しても萎縮するのではなく、反省して次に活かす経験値が、TOEICや資格の試験にも応用することができ、今では生き方の軸になっている。

結論ファースト。文字数が200文字「以上」だったので、通常のエントリーシートよりも詳細に記載した。

志望動機,使用できるプログラミング言語,学生時代に力を入れたこと

「ソフトバンクバリュー」の中で一番何を大切にしているか

コミュニケーション力。知り合いのOB社員からも会話がとても活発であると聞いていたので、面接の段階から結論ファーストやハキハキと意思表示をすることを意識した。

初めてのインターンの選考であったため、大学のキャリアセンターでとにかく面談練習をした。

事業分野がとにかく広かったため、通信事業のみならず注力事業や会社のコラムを読むことを意識し、それを面談の中で織り交ぜて話していった。