バローホールディングスの夏インターン体験記(経理職)_No.24148

経理職としての働きたいを知る

財務諸表の作成を行った。実際に経理部で行われている業務を社員の方々と話しながら行い、経理業務に触れた。勘定の整理や利益計算など簿記の知識が必要となるワークだった。主に1人で作り上げ、わからない部分をグループ内の人に聞くような感じだった。

早期選考への案内

待遇についてあまり好印象ではなかったから

簿記会計を履修したことがある方が参加していたが、3級程度の方もいたので、そこまでレベルは高くないように感じた。

初めての対面でのインターンシップだったのでとても緊張していたが、社員の方に優しく対応していただけ、自然体でリラックスして参加できた。

事業内容と業務内容について理解できた。

ワーク内容は難しくなく、グループワークでもなかったので、成長はそこまで感じられなかった。

経理職に特化したインターンシップだったが、今回の開催が初ということもあり、そこまで充実はしていなかったように感じた。

バローホールディングスでの経理業務の面白さを感じることができた。上場企業ということもあり、かなり幅広い業務に携われることはわかっていたが、様々な業種の経理業務に携われるというのは参加しなければわからなかったので、自分的には参加できてよかった。

小売業界自体が人手不足でかなり内定辞退はもらいやすく、バローホールディングスもそうだとは思うのですが、売り手市場だからといって舐めて選考に進むのはやめましょう。企業さんに対しても失礼ですし、自分にとっても何のプラスにもなりません。私の場合は職種別採用ということもあり、かなりキャリアプランに関しては考えていたのですが、それ以外の選考ルートであってもキャリアプランを考えておくことは選考を進めるうえで必須だと思いますl。