基本情報
2025年卒|法政大学|男性|文系
満足度
4.5
- 2023年8月中旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2023年5月上旬 |
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「人々の願いに目線を合わせて寄り添い、関わる人の人生を豊かにしたい」という考えの元で働くことだ。東日本大震災を福島県で経験し、自衛隊のお世話になった。彼らは笑顔で当時9歳だった私に話しかけ、不安を取り除いてくれた。その際に、人が親身に自身に寄り添ってくれることがいかに幸せかを実感した。私が考える豊かな人生とは、生活が物的心的に充実している状態である。これは真摯かつ親身な向き合いによってニーズにあったソリューションを提供することで初めて生まれると考える。御社で働く際には、人々の願望や課題に寄り添い一番適した商品・サービスを提供することでこの軸を実現させ、自身の人生も豊かにさせたい。(300)
私が大事にしていることは「相手に寄り添い一番適した解決策を実行すること」だ。家庭教師のアルバイトで生徒の偏差値を10上げ志望校合格に導いた。当初、真摯に生徒に向き合った授業を実施したにも関わらず、成績を伸ばせず、保護者から授業に対して疑いの目を向けられ挫折を経験した。悩んだ結果、生徒の状況に適した授業が行えていなかったという結論に至った。部活動が多忙な生徒のため、「単位時間あたりの演習量の増加が重要だ」と仮説をたて、苦手問題に絞った演習問題作成とSNSを利用した質問機会の創出を行った。御社で働く際には、人々の願望や課題に寄り添い一番適したサービスを提供することでその人の人生を豊かにしたい。(300)
エンカレッジの一括エントリーを利用した。結論ファーストで、具体性を持つ内容を心がけた。具体的には行動につながった背景や考えなどをしっかりと書き、説得力を持たせた。