ニトリホールディングスの秋冬インターン体験記(広告企画)_No.4454

複数の商品から1つ選んでその商品の広告を制作する

グループに分かれ、アイスブレイクを行った後、流れの確認をしてからグループワークに入った。広告を制作する為にその商品の特徴や良さを理解する必要があり、またそうしたアピールポイントを活かす広告方法(電車広告やSNS、テレビcmなど)を選んで制作する。最後には発表とFBがある。

早期選考へ参加できる

実際に広告を制作してみて、奥の深さや難しさを知ることができたと共に、広告制作の楽しさを実感した。

大学名は言わなかった。普通のレベルの会話内容だった。

明るい方が多く、非常に優しい。社員はグループに1人ずつおり、困ったことがあった際には助けに入ってくれる。とても優しく、どのような発表内容も基本的に褒めてくれる。また社員同士も仲が良さげであり、社員自己紹介も盛り上がっていた。

広告の奥深さや楽しさについて学ぶことができた。広告制作では商品の特徴や良さを少ない文字数やページ数で表す必要があり、それだけ商品を理解する必要がある。広告の出来次第で商品へのイメージも変わり、非常に重要でまた面白い職種であると感じた。

ニトリはESで1つの質問だけでインターンに参加できる為、インターンの経験を積むのにとても適している。またインターンの種類も多様で、様々な職種に応募できるので色々な経験をしたい人におすすめである。また早期選考につながりお得。