ニトリホールディングスの夏インターン体験記(総合職)_No.4186

ニトリの新しい商品を売り出す企画書を考える

あるニトリの商品を、どういう方法で、いつごろどういう広告媒体をって売るのか、どういう素材を使うのかなどを考えて、GDを行い、それを全体に発表して、評価されるという流れでした。

イベントをその後進めば早期選考に案内されるとあった。

実際にワークを通じて、実際にニトリで働くイメージをもつことができ、企画の魅力や難しさを知ることができたから。また、社員さんの声も実際に聞くことで雰囲気等わかってよかった。

他の企業のインターンにも参加したことがあったが、そこよりも議論が活発ではなく、なかなか班の意見がまとまらなかったことがあった一方で、国立など、偏差値の高い学校が多く、ある程度のレベルの学生が集まっていると感じたからです。

インターン中ずっと社員の方々が明るい雰囲気になるように場を盛り上げようとしているのが伝わってきて、明るい感じの社員さんが多いんじゃないかなという印象でした。また、GDのFBについても、自分が気付かなかったところを指摘してくださり、レベルの高さも感じた。

実際に業務の内容を体感するようなワークがありその中で、ただ楽しそうだと漠然と思っていたイメージが、難しさや、働くことでしか気が付かない楽しさ・魅力に気が付くことができ、大きな学びを得ることができました。仕事のイメージが付いたことは、以後の就活の中で大きく役に立ったことだと思います。

ESやWEBテストで通過しないとうけられませんが、頑張って準備して受ける価値はあると思います。実際に社員さんのお話を聞いて、ワークに取り組む中で、ニトリの魅力であったり、説明会だけでは知れない、仕事の楽しさ・むずかしさに気がつくことができると思います。ぜひ挑戦してみてほしいです。