ニトリホールディングスの夏インターン体験記(総合職)_No.22267

新しいカーテン商品の提案

午前中に会社説明および当日のインターンシップで行う内容の説明。その後グループワークに入った。20分ほどグループワークを行った後にお昼休憩をはさみ午後も続行。最後に発表会を行い終了。

以前から企画の業務に興味があったため、人々の暮らしを支える家具の企画を体験しやりがいを感じたため。

様々な学校の生徒が参加しており、偏差値的な乖離はあったが、当人たちの発言や会話内容の質に差はなかったため。

終始笑顔でわからないことにはすぐ対応してくださった。また好評も的確で個別にフィードバックを行ってくださり自己成長につながったため。

オーブンカンパニーなどで伝える表面的な業務内容ではなく実際に業務を体験できたため、企画の面白さ、大変さを知ることができたため。

いままではリーダーを担うことが多かったが今回はサポートに回った。その結果慣れない立場故失敗もあったが普段とは異なる立場の意見を持つことができたため。

ニトリのもつ多彩な素材や色、ブランドからオリジナルのカーテンを作ることで将来の一人暮らしやニトリで働く姿が創造できたため。

私がニトリのインターンシップで学んだことは、相手の立場になって商品を考えるということです。生産者意見ではなく消費者目線、またはファン目線を持つことで潜在ニーズを満たすことができ、良い商品が生まれるスパイラルを学びました。

インターンシップによる本選考の優遇はないため失敗を恐れずにどんどん意見出しや新たな役職を担うなど活発に活動することがおすすめ。早い時期から始まるインターンシップのため皆のレベルも高くないため自分の可能性を見出すチャンス。