ニトリホールディングスの秋冬インターン体験記(システムエンジニア)_No.22064

CXを向上させるアプリ・WEB開発

1日目は、事前課題についてまずグループのみんなで話し合った。その後、何が課題なのかを徹底的に話し合った。話し合いにはリクルーターの方も参加くださって質の高い議論を行った。
2日目以降は1日目で決めた課題についてどのように解決するかを話し合いそれを実行した。アプリで解決するのかWEBで解決するのかを話し合った。最終日には室長の前で取り組んだ内容をグループごとに発表を行った。

参加した学生は全員、1次選考免除

ハッカソンに参加して志望度が上がった理由はニトリのビジネスモデルに興味を持ったからである。ニトリは製造物流IT小売業であり、全てを自前でそろえている点が魅力に感じた。もともと物流に興味があり、ニトリは物流センターを所有しておりそこのシステムも自前で構築している点にも魅力に感じた。

2次面接に向けて、個人面談を行った。

4工大から早慶の院生もいた。

システムエンジニアの業務内容を理解できたため。

システムエンジニアにおける業務をハッカソンを通じて学べたと思う。その中でも、何のためにシステムを作っているのかなどの目標をチームのみんなで共有することが重要だと学んだ。ハッカソン中、何度かこのシステムは誰のために作っているのか共有できてない場面があったのでチームで目標をしっかり共有することが重要だと学んだ。

とても意義のあるハッカソンだったと思う。システムエンジニアの業務内容を大まかに学べることが出来て、将来どのように働くか少しイメージできるようになると思う。また、当たり前だがプログラミングをするのでプログラミングの知識やIT知識をつけてこのハッカソンに挑むべきだと思いました。