ヤマダ電機の夏インターン体験記(販売職)_No.22275

4人家族や老夫婦が来客した際にどのように質問して顧客の求める品を引き出すか。

少し説明会のようなものをして、1人でどのようにするべきか考える時間が与えられて発表する。

その後のイベントに参加することで早期選考に呼ばれる可能性があります。

家電製品や最近では家と一緒に売ることを知ることが出来たが、実店舗である強みがあまり感じ取れなかったから。

グループワークがあったが機会としては少なかったが、他のインターン生も他者選考に参加していたから普通レベルだと感じました。

2人社員の方がいたのですが、質問対応やコミュニケーションの取り方が優しい、話しやすい雰囲気だったから。

仕事体験のインターンを通して、どのように販売促進をしているかを考え、行動する出来化を体験することが出来たら。

今までは顧客目線で物事を考えていたが、販売者目線にも立つことで多角的な視野を獲得できたと感じたから。

オンライン開催なので、参加のハードルは低いが、普段の業務をどのように行っているか見学することが出来なかったから。

私はこの企業のインターンシップを通して、接客することの難しさを学びました。現代は店員さんから声をかけてほしくないという人が少なからずいるので、そのような人たちに対し、どのようなタイミング、声掛けが不満を感じることなく商品を購入していただくかをインターンシップで考えさせられました。

オンライン開催のインターンシップなので、1日空いていれば参加してみることをオススメします。また、グループワークもあるので、どのように立ち回ればいいか分からない人も参加して、どのように立ち回れば円滑に討論が進むか学ぶのもいいかもしれません。