- 2021年8月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2021年7月上旬 |
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社会課題を根本的に解決することは難しく、多くの国民の協力が必要になる。そこで、公教育によって主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うことで、社会課題を根本的に解決できると私は考える。私は大学の講義で、アフリカ地域などでは国民が十分な教育を受けられないため、自力で社会課題を解決できず、発展が他国の支援に委ねられている現状を知った。このことから、公教育が持つ影響は大きいと実感した。
自分の仕事がたくさんの人に影響を及ぼすことが出来ることが、私の夢の実現に近いため魅力に感じた。私には、自分の働きでより多くの人を幸せにしたいという夢がある。その夢の実現において、教育業界で圧倒的なシェアを誇る貴社で挑戦できることが非常に魅力に感じた。質の高い教育が普及すれば、より平和で幸福な社会が実現されると私は思う。そのため、教育機会が平等な社会に向け、質の高い教育を多くの人に発信したい。
教育とビジネスがどのように結びつくのかを学びたいと思い、本インターンシップへの参加を希望する。私は、目には見えないモノである、サービスを商品とする仕事に興味がある。教育は誰もが必要とするサービスであるが、ビジネス性がなければサービスとして機能はしない。貴社のインターンを通して、教育をビジネスにする考え方を学びたい。また、経営戦略やマーケティング、現場での課題解決力を学ぶことで自身の成長に繋げたい。
私は飲食店でのアルバイトで、1日の食品廃棄量を10kgから5kgへの減少に成功した。その飲食店では注文を受けてから即提供を行うため、食品廃棄量が多いという課題があった。常に多めに調理していることが原因であると考えた私は、ピークタイムのみ多めに調理し、それ以外の時間帯は平均来店客数分のみ調理することを提案した。その提案を実施した結果、提供時間を変えずに食品廃棄量を10kgから5kgへ減少した。
私はアパレル店でのアルバイトで、接客対応についての月間クレーム件数を30件から10件以下への減少に成功した。当時増加傾向にあったクレーム件数の原因を接客中の笑顔にあると考えた私は、マスク越しでも伝わる笑顔を意識した行動を全スタッフに意識づけるべく、社員の方と協力して、全スタッフで笑顔の練習会を定期的に行った。その結果、接客対応でのクレーム件数は前月から20件以上減少し、顧客満足度の向上に寄与した。
Java: 1年生のとき、授業で基本的なプログラミング手順から、オブジェクト指向プログラミングについて学習した。また2年生のとき、CodeRally(レーシングゲーム)によるゲームプログラミングを行い、他の学生と学習の成果を競った。その他、データ解析による統計的パターン認識について学習した。
C: 2年生のとき、授業でハードウェアを意識したプログラミング技法を学んだ。具体的には、ゲームボーイアドバンスを利用した組込みシステムのプログラミングを学習し、自由プログラムとして簡単なゲームを作成してゲームボーイアドバンスに実装した。私は、文字表示やタイマの機能を利用したリズムゲームを作成した。
Python: 2年生秋学期から現在にかけて、授業で機械学習の基礎について学習した。具体的には、データ解析によるテキスト分類や、ニューラルネットワークによるメディア処理について学習している。
設問が多いので、しょうもないエピソードでも数字を使うことでそれっぽく作成した。