- 2019年8月下旬
- 大阪府
- 1日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2019年7月下旬 |
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最も注力したことは、挑戦したビジネスコンテストで、新しく生まれる価値を予測したことである。「Digital Wellbeing:デジタルで実現する新しいしあわせ」を実現すべく、「これからの時代を予測した上で、新たなお酒文化の創造にAIをどう活用するか」というテーマ設定のもと、企業に新規事業案を提示した。具体的には、まず、ターゲットを新しい文化を創造・発信していく女子大生と定義づけた。次に、ターゲット層の居酒屋での動向を調査し、今後生まれると予測される新たな価値を模索した。その結果、新しい切り口の視点を評価され、難関な予選を突破することができた。現在も、決勝に向けて案をブラッシュアップしている。
経営戦略について学び、他者と議論を深める経験をしたいからである。大学時代に挑戦したビジネスコンテストで、「人や企業が抱える課題を解決するために戦略を練る」ことに強くやりがいを感じた。貴社のインターンへの参加を通して、ビジネスの場での課題解決の過程で、自分が貢献できる点とそうでない点を明確にしたい。その上で、自分に不足している力を発見し、今後それを補う方法を考える機会にしたいと考えている
「個々の意見を尊重しつつチーム内の意見をまとめ、議論の方向性を明確にする」ことで、グループワークに貢献したいと考えている。議論の中で出た意見を客観的に捉え、異なる意見同士を上手く融合することで、皆が円滑に議論できる環境を整える。そのうえで、議論の方向性を明確化し、1つのチームとして共通の目標に向かってメンバー全員で取り組むことができるよう、尽力したい。
高校時代にクラシックギター部の技術部長として、部員共通の目標を明確化した経験を紹介する。1つの曲を合奏するにあたって、約100人という大人数で音をそろえるためには、皆の意識の統一が欠かせないと考えた。そこで、部活動の終わり10分間で、部員同士の交流の場を設け、自身の目標を共有してもらう機会とした。その結果、各部員の目標達成へのモチベーションが上がり、部活動への参加率を向上させることができた。
読み手に伝わりやすい文章を心掛けた。