ベネッセコーポレーションの夏インターン体験記(総合職)_No.25148

「教育業界における課題を解決するための新規教育サービスの考案

ワークのお題は「教育業界における課題を解決するための新規教育サービスの考案」
どのような課題にアプローチするのかも自分たちで決める必要があったので、誰にとっての課題なのかといった前提確認を意識して取り組んだ。最後にプレゼン・FBもあった

教育業界の中でなぜベネッセがリーディングカンパニーとして活躍できているのかその理由が分かったため。

ベネッセということもあって、教育学部所属の学生が多かった印象。優しく穏やかな学生が多かった。

教育業界全体の解像度を高めることができた。実際に自分が一学生として感じていたミクロな課題からよりマクロな課題まで本インターンシップを通じて理解を深めることができ、またベネッセがこれらの課題に対してどのようなソリューションを用いてアプローチしているのかを理解できた。

これまで参加してきたインターンシップの中でも、特に個人に対するフィードバックが手厚かった印象を持ったので、受け身で終わらせず積極的に質問する姿勢が大切だと思う。得られる指摘を次の行動にどう活かすかを意識すれば、学びが深まり成長につながると思う。