ベネッセコーポレーションの夏インターン体験記(総合職)_No.23983

最もHappyになるビジネス企画の立案

学生、学校、先生、消費者など様々な観点からハッピーになるビジネス企画を考えるという内容。
企画立案の時の考え方のワークや内定者座談会などもあり

参加した人のなかで優秀な人がいれば、何かしら優遇があるように感じた

自分がとっていたベネッセ以外にも、教育のIT化の部分や教育以外の領域にも進出しててやれることが多そうだったから

グループワークで最初沈黙が多く、話しかけても数人応答してくれるか？程度だったため。
途中からは意見してくれる人が増えたのでよかった

内定者の年齢が近い方が直接ワークを見届けね下さり、就活を最近してた目線でフィードバックや質問への回答をしてくださった

個人の細部の状況などに寄り添い思考し続ける会社だと感じた。悩みがわかっていないような方に対しても課題は何なのか、本当にこの課題を解決することでこのターゲットひいてはターゲットを取り巻く環境にとってハッピーになるか。細かく深堀りするかつ多角的な観点から企画を考えられていることが実際の事例や自分たちのグループワークに対するFBから強く感じた。他には子供と直接関わらず通信や出版の観点から教育に寄与している印象だったのですが、それだけでなく学校コンサルや子供たちに実際企画した物の使用調査など直接関わる機会もあることを質問会で知り教育業界を様々な側面から支えている会社であると感じた。

グループディスカッションを内定者の方が見守ってくれるので、フィードバックはいただけます。企画立案なので、アイディアを出さないといけませんが、沈黙はせずわからないことは確認をとったり折衷案を考えるなどできないと思わず積極的に話に入り、周りを見ることも大切だと思う