2007年卒学究社の志望動機詳細（上智大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

07年卒

文系

男性

学校名

：

上智大学

職種

：

非公開

志望動機

【塾業界の志望動機】
大学で応用言語学ゼミを受講しており、そこで現在の英語教育界には言語習得理論のみを川上から語る学者vs自らの経験のみに頼る現場の教師という構図があり、それは長年変わっていないということを知った。しかし外国語習得は理論のみや実践のみで成り立つものではなく、双方の効果的な融合が求められる。今、英語教育界に求められているのはその架け橋となる存在、つまり理論を学んだ教師であり、自分はそのような人材である。理想論であることは承知しているが、理論と実践の拮抗点を探りたい。

【学究社の志望動機】
1.　今後、少子化が進む中で学習塾は淘汰されていく。その中で勝ち残るのは顧客である保護者の目から見た時に他社と差別化が出来ているところ。御社は難関大学の優れた合格実績を示しており、その点において将来性・安定性がある。
2.　御社は海外に進出しているほとんど唯一の学習塾。私自身も帰国子女であるため、自らの経験を活かして彼等のために働きたい。

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