船井総研ホールディングスの夏インターン体験記(コンサルタント)_No.4310

選択肢から複数回答

ケーススタディを通してコンサルティング業務への理解を深められるからだ。私は、〇〇の研究をしており、企業の経営判断や組織運営といった多様な課題解決に貢献できるコンサルタントという職種に大きな関心を持っている。そのため、実践的な戦略提案のワークを通して幅広い業界の問題発見と解決プロセスを経験し、より深く企業理解を行いたいと考える。

問題解決能力を高めて私自身を大きく成長させることである。貴社は現場主義を軸とし、幅広い領域を扱いつつ業種別コンサルティングを強みとしている。インターンシップでは、実践を通してその強みを吸収し、コンサルタントに必要な問題解決能力を高めたい。またプロフェッショナルから直接フィードバックを受けることで私自身の問題点を見つけ、不足している能力を伸ばしていきたい。

私の長所は、現状を分析し課題解決を図る実践力だ。高校時代、勉強はしているものの成績が伸びないことに疑問を抱き、分析をすべく正解した問題と間違えた問題の特徴を洗い出した。その結果、分野によって基礎知識が十分に理解していないことが判明したため、即座に大学受験当日までの長期計画を作成し新たに問題演習に取り組む時間を作った。このように、疑問に思ったことは即座に向き合い課題を乗り越えようとする実行力がある。

所属サークルでの経験を書きました。

本選考でもインターン提出時のESが使い回されるので、手を抜かずしっかりと伝えたいことと成し遂げたいことを書くようにしました。

問題量に対して時間が短いので、分からない問題は飛ばして解ける問題を確実に解いていくと良いと思います。

他社の選考で慣れておくこと。

自己紹介,なぜコンサルを志望しているか,なぜ船井総研を志望しているか

やりがいと感じた瞬間

志望理由について深掘りされても、きちんと自分なりの考えを持ってロジックに答えられるか。

企業理解と自己分析

結論ファースト、質問に端的に答えること