船井総研ホールディングスの夏インターン体験記(コンサルタント)_No.19832

実在した事例の業績アップ施策を考える。

1日目はインターンシップの説明の後、すぐにグループワークスタート。2日目は各グループが好きな場所でグループワーク。3日目は最終確認とプレゼンテーション、FBでした。

ES、適性検査免除

給与が特別高いわけではないが、残業時間が多いため。社員の方がみな厳しそうだったため。

コンサル業界を志望している学生が多く、早期から就活対策に取り組んでいる印象を受けたため。また、全員関関同立以上でした。

愛想が良いということはなく、淡々と伝えられました。またフィードバックは比較的辛口です。

社員の方の雰囲気や実際にどのような依頼があるのかについて。

数日間にわたって、難易度の高いグループディスカッションを行ったため。業績アップのためにはどのようなことに取り組めば良いのかを学ぶことができたため。

3日間にわたって行われるため、それなりの充実感はありました。

コンサルティングを行う場合、顧客側の負担だけでなく、コンサルタント側の負担も考えなければならないということ。顧客ファーストに注力しすぎるとこちらが疎かになってしまい、企業としてはマイナスになってしまう。

グループワーク中の態度を見られているわけではないので、最後のプレゼンテーションの時に評価されていると感じました。また、発表時間がそれほど長くないため、内容は簡潔にまとめておくと良いと思います。フィードバックのときに社員の方から伝えられました。