2025年卒TISのSEの選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/10/03公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

年

2024

2025

月

時期

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

志望動機

私は、ITを活用したビジネスソリューションの提供を通じて、社会や企業の課題を解決することに強い関心を持っています。貴社が提供するシステムインテグレーションサービスや、特にデジタルトランスフォーメーション分野での取り組みに共感し、企業の成長とともに自己成長を実現できる環境に魅力を感じました。大学では情報工学を専攻し、特にプログラミングやデータベースの構築、プロジェクト管理について学びました。ゼミではAIを活用したデータ分析プロジェクトを行い、チームリーダーとして課題解決に取り組んだ経験があります。これらの経験を活かし、貴社のプロジェクトでクライアントの業務効率化や新規ビジネス創出に貢献したいと考えています。また、貴社が持つ「全ての社員とその家族の幸福を追求する」という理念にも共感し、長期的に働く環境として魅力を感じています。私のスキルと情熱を活かし、貴社で新しい価値を創造していきたいと考え、応募させていただきました。

感謝1

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 業界研究と企業研究を進める際には、まずIT業界全体の動向や課題を把握することから始めました。業界レポートや市場調査を参考に、AIやクラウド、デジタルトランスフォーメーションなどの技術が急速に発展していることを確認し、業界内での貴社の立ち位置を理解しました。また、同業他社と比較し、貴社が全方位的なITソリューションを提供している点や、特定業界での強みを持つことを把握しました。企業研究では、貴社の公式サイトを中心に、企業理念やビジョン、事業内容を調査し、特にプレスリリースを通じて最近のプロジェクトや新規事業の方向性を確認しました。また、有価証券報告書などの財務情報から企業の経営状況も把握し、貴社が持続的に成長している点に注目しました。これらを通じて、貴社が業界内でどのような強みを持ち、今後の成長にどのように寄与できるかを考えました。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年04月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 学生時代に力を入れたこと
ESの質問の回答: 学生時代に力を入れたことは、アルバイトでの営業活動です。私は、大学生活の中でアルバイトとして営業の仕事に携わり、顧客とのコミュニケーションや信頼関係を築くスキルを磨きました。特に、個別対応が必要な顧客に対して、ニーズに応じた提案を行うことで、成果を上げることができました。具体的には、顧客との対話を通じて、相手の本音や要望を引き出し、それに応じたサービスや商品を提案する力を養いました。また、目標に向けて計画的にアプローチを行い、成約率を向上させた経験から、結果を出すために必要なプロセスや努力の大切さを学びました。この経験を通して、顧客の立場に立って考える力や、目標達成に向けた粘り強さが身につきました。これらのスキルは、今後のキャリアにおいても非常に役立つと感じており、特に貴社のような顧客志向の企業で活かせると考えています。
ESで聞かれた質問: 自己PR
ESの質問の回答: 私は「問題解決力」と「チームでの協力」を強みとしています。大学時代、情報工学を専攻し、特にプログラミングとデータ分析に注力しました。その中でも、AIを活用したデータ分析プロジェクトでは、リーダーとして課題を明確化し、チームメンバーと連携しながら解決に導きました。例えば、顧客データを分析し、マーケティング戦略の改善提案を行うプロジェクトでは、データの整理・分析からプレゼンテーションまでを一貫して担当し、顧客から高い評価を得ました。また、私は迅速な対応力にも自信があります。過去には、突発的なトラブルに直面した際、すぐに原因を特定し、適切な解決策をチームで共有しながら実行することで、プロジェクトの遅延を防ぎました。この経験から、変化が激しいIT業界においても柔軟に対応し、迅速かつ的確に課題を解決できる自信があります。貴社では、これまで培った技術スキルとリーダーシップを活かし、クライアントの課題解決に貢献しながら、自分自身も成長していきたいと考えています。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年04月中旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年04月下旬
選考形式: グループ面接
実施形式: オンライン
学生の人数: 3人
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 若い人事
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
注意した点・感想: 面接で注意した点として、まず自分の考えを論理的かつ具体的に伝えることを意識しました。貴社では、顧客と長期的な関係を築く仕事が重要であるため、自分がどのようにその役割に貢献できるかを明確に伝える必要があると感じました。そのため、自己PRや志望動機では、具体的なエピソードを交えながら、どのように顧客のニーズに応える力を発揮してきたかを強調しました。面接の感想としては、質問が非常に具体的で、応募者の価値観や考え方を深く掘り下げる傾向があると感じました。そのため、自分の経験や思考の背景をしっかりと整理しておくことが重要だと実感しました。また、面接官は応募者の人間性やチームでの協力姿勢にも注目していたため、協調性や他者とのコミュニケーション能力も重視されていると感じました。総じて、自己の経験と企業の価値観をしっかりと結びつけ、どのように貢献できるかを具体的に伝えることで、好印象を与えることができたと感じました。
選考の所要時間: 31~45分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年04月下旬
入社する確率: 0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 他企業から内定を頂いたため
他企業からも内定はありましたか: -
後輩へのアドバイス: 企業に応募する前に、まず自分自身がどんな価値観を持ち、どのような仕事にやりがいを感じるかをしっかりと把握することが大切です。自己分析がしっかりできていると、志望動機や自己PRが具体的かつ一貫性を持ったものになります。例えば、自分が何に興味を持っていて、どんな場面で成長を実感したかを振り返ると、企業の求める人物像に合致した強みを見つけやすくなります。

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する