2025年卒TISのSE職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/07/20公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

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非公開

職種

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SE職

年

2024

2025

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志望動機

あらゆる顧客に「変革」をもたらせるようなビジネスパートナーになることを目指したい。私はＮＰＯ活動で、企業と福祉の共同開発プロジェクトを企画し、社会課題解決を行っている。活動の中で私は、多様な考え方を尊重し、相互理解を深めることを意識した。その結果、感謝の言葉を頂くだけでなく、顧客満足度向上といった定量的な結果にも結び付いた。本経験から、PMとして顧客に寄り添ったサービス提案をしたいと考えている。貴社は、高い技術力と多彩なソリューションを活かして幅広い業界のお客様に対してサービスを提供しているため、業務を通してお客様に寄り添った最適なサービスを提案することができると考えている。そのために入社後はSEとして自分の技術力を磨いた後に、PMとして、顧客の気づかない課題に対して最適なソリューションを提案することで、その先の消費者まで「変革」をもたらしたい。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 会社のホームページやIR情報などを読み込みました。また、実際に働かれている社員さんのインタビューで会社への理解を深めると共に、自身のキャリアプランなどを話し、アドバイスを頂きました。これらがESや面接に生きたと思います。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出し無し）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: カジュアル
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年02月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: ＴＩＳへの志望理由や、希望職種を踏まえながら記載してください。
ESの質問の回答: あらゆる顧客に「変革」をもたらせるようなビジネスパートナーになることを目指したい。私はＮＰＯ活動で、企業と福祉の共同開発プロジェクトを企画し、社会課題解決を行っている。活動の中で私は、多様な考え方を尊重し、相互理解を深めることを意識した。その結果、感謝の言葉を頂くだけでなく、顧客満足度向上といった定量的な結果にも結び付いた。本経験から、PMとして顧客に寄り添ったサービス提案をしたいと考えている。貴社は、高い技術力と多彩なソリューションを活かして幅広い業界のお客様に対してサービスを提供しているため、業務を通してお客様に寄り添った最適なサービスを提案することができると考えている。そのために入社後はSEとして自分の技術力を磨いた後に、PMとして、顧客の気づかない課題に対して最適なソリューションを提案することで、その先の消費者まで「変革」をもたらしたい。
ESで聞かれた質問: 大学時代の経験のうち、以下に該当するエピソードについてご記入ください。
直面した困難及びそこから学んだことを踏まえ、記入するようにしてください。
ESの質問の回答: ○○部で、上級生が絶対的な組織形態を再編した。当初、後輩が意見できず、部活に主体的に打ち込むことができていなかった。そのため全員が同じ目標に向かって活動できていない点が課題だった。そこで私は、自身がチームの架け橋となることで学年の垣根を超えたチームづくりを行った。具体的には、全部員が自由に意見できる場を作り、チームの課題点や改善方法を話し合った。先輩からは、伝統を変えることに対して反対意見もあったが、目標達成には固定概念を変えることが必須だと熱意をもって話し合った。また後輩に対しては、フォロー役を担い、ミスをした後輩が委縮しないように積極的に話しかけた。これに加えて、全部員と日頃から雑談をすることで居心地の良い環境を作れるよう意識した。結果、学年の垣根を越えて誰もが自分らしいプレーをできるようになり、技術の向上だけでなくチームとしての一体感も生まれ、初の日本選手権出場を決めた。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年02月下旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年03月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
逆質問
注意した点・感想: ・質問に対して結論ベースで端的に話すことを心掛けました。台本を読むのではなく、「会話」をすることを意識し、笑顔とアクションを欠かさず行いました。
・想定される設問が非常に多かったので、分かりやすく端的に伝えることが出来たと思います。自己紹介とガクチカをかなり深掘りされたので、今まで自身が行ってきたことを熱意をもって伝えることができたと思います。
選考の所要時間: 31~45分

二次選考

選考時期: 2024年04月上旬
選考形式: グループディスカッション
実施形式: オンライン
学生の人数: 5人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 良い会社とは？
注意した点・感想: ・テーマがものすごく抽象的なお題だったため、言葉の定義付け、範囲を狭めることが大切だと思います。範囲を狭めて共通認識を持って議論を進めていくと、結論まで上手く持っていくことが出来るのでおすすめです。
・グループには5人いて、全員が異なる意見を持っているため、全員の意見を否定せずに、どう上手にまとめるかが大切だと思います。
選考の所要時間: 46~60分

三次選考

選考時期: 2024年04月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
逆質問
注意した点・感想: ・非常に穏やかで会話ベースで面接が進んでいきました。TISは、志望理由やキャリアプランというよりは人格やそれまでの経験を大切にしているように感じました。そのため、自分に関する質問や深掘りが最後まで多かったように感じました。そのため、しっかり自己分析をして面接に臨むと良いと思います。
・挫折経験とその挫折をどのように乗り越えたのか？という質問はかなり深掘りされて、SE職及びTISとマッチしているのかを見極められている感じがしました。
選考の所要時間: 31~45分

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