- 2024年1月上旬
- 東京都
- 2日間
- 交通費支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2023年9月中旬 |
|---|
私はプログラミング経験はあるものの技術はないため、貴社の高い技術力のもとで開発現場を体験したいと考えたためだ。アプリケーション開発の難しさ、チームで開発を行う面白さを学び得たい。
生み出した成果
自分の持つ向上心を活かして周りを巻き込み、チームを成長させた。結果として本選出場に貢献した
活動期間
7ヶ月
巻き込んだ人数
6人
活動内容
ゼミナールのメンバー6人でプレゼン大会に出場した際、プレゼンのレベル向上に貢献し、プレゼン大会本選出場を達成したことだ。当時、発表に苦手意識があった私は克服したいと思い発表者に立候補した。私を含め3人は発表者として練習を重ねていたが、飽きやすい発表になっていると感じた。よい発表にするために、抑揚をつけることと発表を聞く側の視点に立つことが重要だと考えた。そこで私は、強調すべき・声色を変えるべき部分を他の発表者と共有した。また、同ゼミで他チームの発表者を巻き込みお互いに発表し合う会を設けた。これにより発表を聴く側の視点を持つことができた。結果、当日審査員の方に「あっという間に時間が過ぎた」と評価をいただくプレゼンができ、本選出場チームに選ばれることができた。貴社においても、より良い成果を出すために他にできること周囲に還元できることはないか考えることでチームに貢献できると考える。
私が考えるIT業界の面白さは主に2点ある。1点目は、ITは多岐にわたる分野で応用でき、課題解決の手段になるということである。私が飲食店でアルバイトをしていた時に店舗にモバイルオーダーが導入された。これによって注文が分散され、今の人員で手が回らないという問題が緩和された。これらの経験からITは課題解決をしてくれるものという実感があり、今後もより多くのニーズに応えることができる点に面白さを感じた。2点目は変化が早い業界であるということだ。私はIT企業での長期インターンを通して関係者との商談に参加させていただく中で、日々馴染みのない言葉や新しい情報に触れ、IT業界の変化の速さを実感した。変化に対応できる人間になりたいと考える私にとって、IT業界は必然的に情報のインプットとアウトプットが多くなり、自分自身も新たな知識を得られる機会が多い点に面白さを感じた。
結論ファースト、自分の意見を原体験と合わせてと書く