- 2025年1月上旬
- 東京都
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年10月中旬 |
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独立系Slerとして柔軟性がある貴社ならではの強みや業務内容への理解を深め、働くイメージを明確化したいため志望する。また、実際の業務で必要な能力を知り、自分に欠けている能力を認識し、今後に繋げたい。
大学の講義において、統計解析ツールでR言語を用いた実習を通して、相関から重回帰までの分析手法を学んだ。また、Progateという学習サービスでPythonの基礎知識を身につけるために、日々取り組んでいる。
アルバイト先の◯◯で、顧客満足度向上を目指し、自店舗ならではの価値を提供したことだ。自店舗は、他店舗に比べて高評価のロコミが少なく、エリア内の顧客満足度は低い状況だうた。原因として、特別な印象や店舗独自の魅力が不足していることが考えられた。そこで私は、商品の近くに特徴や魅力を記載した商品POPを設置し、自店舗独自の魅力をお客様に伝える取り組みを提案した。このPOPにより、接客が難しい状況でも魅力を視覚的にアピールすることができた。その結果、「POPで商品の魅力が伝わり、またこの店舗に行きたい!」と高評価の口コミを獲得することができ、自店舗ならではの付加価値を提供できたと実感している。
バドミントンサークルの幹部として既存会員数維持に努めた。時、会員の半数が2年次に退会してしまう問題があった。私は会員の不満を知る必要があると考え、アンケートと1on1面談を実施した。初対面が多く仲良くなりにくいという声を受け、週1回のイベント回数の増加、内容の工夫、夜間の活動日の新設などの環境改善に取り組んだ。夜間の時間は別の団体が活動しているという困難に直面したが、何度か交渉を続け最終的に協力を得ることができた。新設した幹部会で提案した際、反対意見もあったが話し合いを重ね、実現した。結果3割の退会者数にとどまった。この経験から様々な意見を聞くこと、何度も交渉を続けることの重要性を学んだ。
設問が長いため、聞かれている内容をよく理解し、結論ファーストで回答することを心がけた。