ＳＣＳＫの秋冬インターン体験記(SE)_No.4686

IT技術を活用して地域活性化を実現する

個人ワークでは資料を読み込み、課題を洗い出してからグループワークに移り、課題に対する解決策を提案し、提案書にまとめて発表する。

学生のレベルが高く、自分を高められる環境で仕事ができると思ったから。

グループワークでは課題に対しする解決策を提案する際に、論理的な意見や斬新なアイデアを出していた人が多かったため。

最初に行われた会社説明ではSCSKの特徴や実際に取り組んでいる事業など詳しく紹介され、インターンシップに力を入れていると感じた。社員の方の優しい雰囲気の方が多く、学生の質問に対しても丁寧に回答してくれる方が多かった。

チーム内で自分の役割を意識して立ち回ること。グループワークでは制限時間内にチームの意見をまとめ、提出しなければならないので、議論の進捗度合いに応じて自分が今何をすべきか考えて行動することが非常に大切だと思った。

学生のレベルも高く、自分にとっての刺激になるようなインターンシップだったため、参加するか迷ったらゼミ参加してほしいと思います。ESを書く練習にもなると思うので、積極的に参加して自分の力を試してみて欲しいと思います。