ＳＣＳＫの秋冬インターン体験記(技術職)_No.4128

簡単なプログラミング練習ソフトを用いて、要件定義からプログラム開発までを体験してみる

社員さんが顧客役を演じてくださり、ニーズのヒアリングからプログラム開発、単体テスト、結合テストまでチームで行った。
最後にチームで開発したシステムについて発表した。
また、最終日には社員さんに様々な質問をさせていただく機会があった。

残業は決して許さないという雰囲気で、働き方改革に取り組んでおられることを改めて感じられたため。
また、システム開発という仕事自体の面白さも感じられた。

大学名については他の参加者の方に伺った記憶がなく分かりません。
私のようなプログラミング初心者でも付いていける内容であったため、レベル的には普通かと思います。

ワーク中は、休み時間や終了後の作業は絶対に許さないという雰囲気で、残業について厳しい考え方をされていると感じました。働き方改革についての取り組みを進められているので、そのような雰囲気がワークにも現れていました。

システム開発においてチームワークが大切であるということを学びました。
文系のため分からないことも多かったのですが、それをきちんと共有してコミュニケーションを取り合うことが何より大切だと感じます。
このような力が本選考でも求められていると感じました。

ITの知識やプログラミング経験はなくても大丈夫です。企業の雰囲気や求められていることを肌で感じられるので、この企業を志望している方は必ず受けるべきだと感じます。
チームワークが大切であるため、チームで活動した経験をアピールできるといいのかもしれません。