ＳＣＳＫの秋冬インターン体験記(技術系)_No.20055

1チーム5人のほどのチームに分けられ、2日間でスクラッチという簡易的なプログラミングを用いてチームで成果物を作り、最後に全体の前で発表する。

インターン1日目：
午前中はインターン全体の説明などがされた。午後はスクラッチに慣れるため、スクラッチのサイトにあるチュートリアルに沿って開発を進めた。その後どのようなものを開発するかについてチームで案だしを行った。

2日目：
1日目に決定した案について、チームで分担をしてスクラッチを用いた開発に取り組み始めた。また3日目の発表に向けてどのように発表をするかをある程度チームで道筋を立てるようにした。

参加者全員に早期選考の案内が来る

社員の方とお話してその企業の雰囲気や社員の人柄について理解が深まったため

プログラミングができるような人はあまり参加していなかったため

チーム開発の進め方や、限られた時間の中で成果を出すための優先順位の付け方を学びました。また、発表を前提とした開発だったため、技術力だけでなく、どのように伝えれば相手に興味を持ってもらえるかを意識する重要性も感じました。加えて、座談会を通じて社員の方々の業務内容や働く環境について知ることができ、会社の雰囲気を具体的にイメージできた点も貴重な経験でした。

面接が集団面接のため、集団面接における振る舞いなどについて調べ、他の人が話しているときはしっかりときいている感じを出すということを実践した。また、私の個人的な感覚ではあるが面接の中でIT知識の有無(レベル関係なく)が割と評価されるように感じたため少しでもIT知識を学んでいる点をアピールしていくと良いと思う。