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返事が1週間以内であれば充分可能性あると思います！
同じく金曜日に受けてまだ来ていないのですがもう望み薄でしょうか
金曜日に受けて月曜日の朝来ましたよ！
ごめんなさい！笑
適当に付けたら被っちゃいました！笑
週明けに電話が来るのを願ってます！！
名前 私と被ってますよ、、！笑
基本発表は電話です！！
最終合格の場合は基本電話でお知らせといった感じですか？
私もできたらわんわんさんのように、ダブルブッキングさせて行こうかと思います 笑
取り敢えず行けるところまで頑張ります！
普通に和やかで話しやすかったですよ
私は交通費目当てで最終面接ダブルブッキングして行きましたよ。笑
ある意味印象は変わりました。
私がガンガン行きすぎる性格だったのももしかしたらあるのかもですが、面接官は普通だったと思います。
もちろん会社自体をどう思うかは本人次第だと感じます。
私を担当してくれた面接官は良い方でしたよ！
掲示板の悪評がむしろ不思議なくらいです
担当者によって違いがあるかもなので一概には言えないですが....
返答ありがとうございます！
なるほど...確かに「面接」っていう独特の雰囲気に場慣れするためにも数を経験するというのは、私もやってきたことになるので、とてもよくわかります。
そういった意図で続けられてきたのですね！
ありがとうございます！とても参考になりました！
私は就活序盤で色々なSIerを受けてる段階で、まずは内定を持って余裕を持って就職活動したかったことと、沢山面接を受けることが自信につながると思って辞退せずに受けていました。内定がない段階では途中辞退せずに面接の経験を積むのが良いと思い選考を受けていました。悪い噂を聞いて選考を辞退するのは各人の判断だと思いますが、選考を通してなんらかの気づきや経験を得れることも確かだと思いますよ。
返答してくださり、ありがとうございます！
なるほど！そうだったのですか！
就職活動を通じて、後半のような思いが強まったという感じですかね！
自分はSESでも良い企業があると思って色々選考受けてきましたよ！
ただやっぱりSESだけの企業には入りたくない気持ちが強いですね！
でも、単なる疑問なのですが、ここまで業界知識や会社の実情について深くまで知っておられる方々が多いように思われるのに、なぜ選考を受けられたのか、また、途中辞退されなかったんだろうとは少し思いますね...ここまでお調べになってるなら、説明会や一次面接で、今後選考を続けるかどうかに必要な情報は集められるのではないかなと思ったりしますが...
今年はどんな感じなのかなって思って見に来たらやはり辞退者続出って感じみたいだね笑
ちなみに時代のニーズ的にも受託開発よりサービス提供型だから そういうのも考えて決めた方がいいよ～
横からすみません。会社説明会の時点で、業務が客先常駐がほとんどだと人事の人が言ってました。（学生の問いに対しての回答）
まぁ、開示されてる情報誌に乗っている数の従業員が、あの小さい本社に入り切れるとは思えませんよね（笑）
ここは大手Sierではないので、１次請けが少ないですよ。（もし、プライム案件受注できても、中小企業からくるものです。面接官によると、無理難題な要望が多くて困っているそうですよ）
ここは多重構造でいうと下の方です。作業的に働く人を求めており、肉体労働を強いられます。
頭脳労働となると上位の企業に行きましょう。この企業レベルだとどこも同じです。
私も同じ見解で、従業員数の割に売上が低いなどで不信感があり、しかし技術者派遣しないと謳っている所にSESでは無いと思っていました。やはり客先常駐はジャステックでも覚悟しなければいけないのでしょうか？
多い年だと3割、平均1.5割が3年以内で辞めていく
年収はあまり期待出来ない(役職持ってても4桁は乗らない)
交通費、家賃補助等福利厚生は他社Sierと比べると1段階落ちる
完全実力主義(なお実力が伴っても周りに嫌われれば評価は上がらない)
1次受けが中心(客先常駐がほとんど)
地味な人が残って明るいやつは辞めていく
出会いはほぼない
ざっとこんなんでしょうか
取引先も元請け会社っぽいとこ多いし将来に不安を感じて辞退するんでしょうね
悪い会社だとは思いませんが同じような会社は他にも複数ありますし、そちらに流れているのでしょう
ご丁寧な対応ありがとうございました。
とても参考になりました！
感謝いたします。
長くなったので、分けました。
Sierの悲観視についてですが、貴方は多重構造の一般的にブラック業界と言われるIT業界をどこまで勉強しましたか？ここで具体的な根拠を挙げるとキリがないので、もう自分でしっかりと学んで下さいとしか言いようないです。そうすれば、私のように悲観視(?)する輩の考えも少しは理解できるはずです。勿論、捉え方は人それぞれなので、私の見解に納得しろとは言いませんよ。
あくまで私の感覚なので、そこを了承して頂く上でお話をします。単刀直入に言うと、面接時において面接官の話し方や募集要項の裏を突くことで、今後の企業としての展望や強いられる労働量が解ると考えています。ここは、面接官の話し方が不明瞭で、会社も小さい割に新卒募集の従業員数が多すぎる。(いったい、どこに行かされるのやら??) 就活を終えた身として、一言申すならば、面接は企業に試されているのではなくて、私たち就活生が見定める絶好の機会です。あらゆることに目を配っておくべきですよ。今後を考えるならば。
少し参考までにお聞きしたいのですが、今おっしゃられてる「雰囲気」や「匂い」というフィーリングの部分を具体的に表現するなら、どんな言葉を当てますか？？
後、もしよろしければ、なぜそこまで下請けSIerを悲観的に見られているのか、具体的な根拠を教えて頂けないですか？
内定承諾したんですか？
あの本社と言い、人の雰囲気と言いますか、どこかしら入ってはいけない企業な匂いがするんです。下請けSIerほど気をつけねばならない類は他にありません。
まあまあ大手な気もしますが…
主に普段どのような行動をしているかを聞かれました。自己PRはなかったです。
また、他社を批判するような事もなく、雰囲気も終始和やかでした。
社員の紹介動画や座談会で感じたのですが、社員さんの目が死んでおり、暗い印象でした。
皆さんも私と同じ見解で安心しました。
面接で年配の男性が、他に目指してる業界や会社のことを聞かれ、素直に答えるとその会社を批判してきました。
私が最終面接で話した時間はごくわずか。あとは、私の企業選びに見る目がないなどの話。
不愉快でした。参考までに。
本社の場所がイマイチすぎる、ソフトウェア一本に危機感を感じる。
以上の理由です。
また、最終面接内容としては2人の面接官からそれぞれ質問されます。
ただ、被ってる内容のことを重複して聞かれるので、軸をしっかり持ってないと話に矛盾が生じて不信感を抱かせる事になるかと思われます。そのため、しっかりと自分の考えを持って面接に臨みましょう。
補足:一次面接で答えた内容も深掘りされるので、話したことを思い出しておきましょう。
SPI
小論文については全くありませんでした。聞かれたことは「苦手なタイプの人間を教えてください。」「また、チームとして取り纏めが利かなくなった時に貴方はどうしますか？」等のアドリブで論理的に対応できるかが試される質問が多かった印象でした。
なので、小論文の選考に通ずるところがありますが、この企業が重要視しているのは「論理的思考能力」で自分の意見を裏付ける理由を細かく明確に話せるかが内定のキーになると考えています。
ご参考になれば幸いです。
最終面接では、小論文の内容についての話しはありましたか？