- 2024年10月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年9月中旬 |
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私が主体的に取り組んだことである資格取得は、「将来のキャリアを見据えた判断を積み重ねること」ができたので、この経験が貴社のプランニング職に活かせると考える。大学生活を通じて簿記2級、FP2級、統計検定2級の3つの資格を取得した。簿記やFPはお金に関する知識を深めるために重要だと考え、実生活でも役立つスキルとして意識した。一方、統計は学部での学びを深化させるために必要と感じたため、取得を決めた。特に簿記やFPの知識はプロジェクトにおける予算管理やクライアントへの提案に活かせると考えており、統計の知識はデータに基づいた意思決定を行う上での強力な武器となることから、より効果的なプランニングを実現するための基盤となると考える。試行錯誤を繰り返し、必要なものを見出すというプロセスが今後のキャリアにおいて大きな成果を生み出すための礎となると確信している。
応募理由は、業界のリアルな視点を学ぶことで視野を広げたいと考えたからである。私は貴社の「人々の体験を豊かにする空間」を創造する姿勢に深く共感している。特にデザインと空間演出がどのように人々の感情や行動に影響を与えるかに関心を抱いている。インターンシップを通じて実際のプロジェクトに関わり、プロフェッショナルな環境で経験を積むことで、自身の成長につなげると共に貴社の一員として貢献できる機会を得たい。
私は貴社のインターンシップに参加することで、「空間デザインにおける実践的なスキルとプロジェクトマネジメントの知識を学びたい」と考えている。特に、貴社が提供する感動空間を創出するためのアクションプランやプレゼンテーションの手法を学ぶことでクライアントのニーズを的確に捉え、提案力を高める経験を得たいと考える。また、それぞれの職種からの視点によるグループワークを通じてチームでのコミュニケーションや課題解決の難しさ、楽しさを体感することを楽しみにしている。この体験から、協力し合いながらプロジェクトを成功に導く重要性を学び、実際の業務における適応力を養いたいと考える。そして、成長企業での実践的な経験を通じて空間デザインにおける自身の視野を広げ、業界No.1の秘密を理解することにより創造的かつ価値ある提供をするための基盤を育めると確信している。
文章の組み立て