日本空港ビルデングの夏インターン体験記(空港運営)_No.23108

羽田空港を魅力的な空港にするためには

20分程度の限られた時間の中で、羽田空港をさらに良くするためにはどうすることが必要かをグループワークで考え、発表した。

旅客数1位を誇る羽田空港を運営する会社のため、その分やりがいが感じられそうだから。また、社員の方とお話しする中で、羽田空港だからこそできるような大きな仕事にも挑戦できると知ったため。

大学名はわからなかったが、比較的消極的な学生が多く、優秀そうな学生はあまりいなかった。

周りが消極的だった分、自分自身がワークを引っ張っていこうとリーダー的ポジションで意見をまとめることができたため。

現実的な考えではなく、柔軟性のあって画期的なアイデアで考えることが重視されていたため、発想力を活かしてワークに取り組む事ができたため。

羽田空港という利用者が多い空港を運営しているが、社員の方の人数が300名ほどだと知り、少数精鋭だと感じた。また、入社後数年は現業部門に配属され、安全な業務や接客の業務などからスタートするため、若手から挑戦できる機会は少ないと感じた。

アイデアをたくさん考えることが、より面白い内容に繋がるため、実現可能性が低そうなアイデアでも話してみると、周りの仲間も面白いと賛同してくれると思う。そのため、消極的にならず自分から意見を発信して開く姿勢を大切にするべき。