シーイーシーの夏インターン体験記(ITの開発業務体験)_No.23651

無印良品のアルバイトを通じて食品の撤去漏れを無くし、毎週継続しました。当初、賞味期限間近の食品をチェックする際、業務量が多く集中力が散漫になっており、毎週5個から10個撤去漏れが発生していました。この状況を改善し、効率的な作業を実現したいと考え食品担当と協力をして店舗独自のマニュアルを作成しました。まずは集中して取り組めるようのチェック中の私語を厳禁にしました。次に漏れが無いように食品をカゴに取り分けながらチェックを行い作業の標準化を図りました。さらに、作業者の目が慣れないように毎週担当する箇所を変更、また社員に協力を依頼しWチェックをしてもらうことで抜けの無いよう徹底しました。これらの施策により撤去漏れを0にすることに成功し、お客様に安心して商品を届けられるようになりました。この経験から、ルール作りの重要性と主体的に行動することを学び、問題解決に向けて積極的に取り組む姿勢を培いました。

誤字脱字、読者にわかりやすい文章になっているか。数字を使い、どのくらい貢献したのか理解しやすいようにした。

テキストを何周も解いて、問題構成や公式を覚える。

ポモドーロ法を実践し、常時集中しやすい環境下の中で勉強を行なった。

自己紹介,自己PR,学生時代に力を入れたこと,志望理由

若手で活躍している人の特徴,学生のうちから勉強しておいたほうがいいこと

コミュニケーション能力、積極性、協調性

面接の回数をこなすこと。

普段より少しゆっくりハキハキと話す