ＮＴＴデータの秋冬インターン体験記(総合職)_No.3827

〇〇業界の未来のサービスを考案する

元々は一週間の配属型のインターンシップでしたが、コロナの影響で、るグループワークをオンラインで行いました。
〇〇業界の未来のサービスを考案する「企画」の仕事を体験するものでした。

本選考で、インターンシップ経由ルートに呼ばれました。

会社の雰囲気や強みを知ることができたためです。また、福利厚生の充実に惹かれました。

同業界の内定をもらってる方でした。

和やかで、優しい方が多かったです。また、仕事への熱意や責任感を強く持って働いている方が多い印象を受けました。
また、自ら手を挙げれば、公募制度などを利用してやりたいことにチャレンジすることができる環境が整っていることを感じました。

「働くイメージを鮮明化させ、自身の視野を広げる」という目標を達成できました。
まず、インターンシップを通して具体的なキャリア形成のお話をお聞きできたことから、キャリアステップのイメージが具体化しました。そして、チームとしての力を最大化させることを大切にしている社風を肌で体感することができ、働く場合に自身の強みとなる部分を考えることができました。
また、現時点で足りていない知識や自身の弱みを把握し、視野を広げることができました。
今回は企画に関するワークを経験させて頂きましたが、システムを考える上では技術に関する知識や開発の下流工程の経験が必要となってくると感じました。また、アイディアを発散させる力が不足していると感じ、普段の生活でも身近な課題や身近な人の悩みを解決できるアイディア出しを心がけてみたいと思いました。

「NTTデータが掲げる人物像とマッチしているか」「志望度をアピールできるか」が選考のポイントであったと思います。
そのため、ESと動画選考では、その2点を踏まえて作り上げることをお勧めします。また、OB訪問を推奨しているため、企業理解にもした方が良いと思います。