ＮＴＴデータの夏インターン体験記(コーポレート職)_No.24114

カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、生物多様性につながる国内外のサステナブルビジネスについて調査した上で、NTT データならではのデジタルを活用したサステナブルビジネスを企画する。

1日目は座学を中心に行った。2日目からはグループに分かれサステナブルビジネスにおける新規事業を行う。

参加した学生は全員早期選考に案内される。ただ優遇度合いは学生の評価により異なる。（一番良い評価の学生は最終選考から、一番評価の悪い学生はGDからスタート）

社内の雰囲気や社員の方々と合わないなと感じた。

やはり院生が多いこと、そして全体的に学歴が高くその分知識の量も大きく差があるように感じた。

社員の方々が持つ「とりあえず肯定する・相手のことは絶対に否定しない」というスタンスは非常に雰囲気が良かった。しかしながら私自身は、ダメなところはだめ、違うところは違うと白黒はっきりつけたい（つけてもらいたい）タイプなのであまり合わないなと感じた。

サステナブルビジネスの重要性を学ことができたと感じる。また、NTTデータが担う役割も理解することができた。それだけでなく、社員の方々の雰囲気や働き方などやはりインターンシップに参加してこそのリアルな情報を得ることができた。

NTTデータらしさを意識すると良いと思う。また参加する学生の学歴は比較的高いので、自身をどのように印象つけ戦っていくのかが鍵。（例えば優秀な方が多いのなら優秀さで勝負するのではなく、周りを鼓舞する役割を担うなど）