西部ガスホールディングスの秋冬インターン体験記(総合食)_No.22321

西部ガスの営業部門、製造部門、供給部門の業務説明

西部ガスの営業部門、製造部門、供給部門の業務内容や、福利厚生の説明が詳しく行われた。そのあと、質疑応答の時間があり終了。

インターン参加者のみ特別ルートで最終面談まで進むことが出来る。

実際の業務内容やプロジェクトの話を聞く中で、インフラを支える責任の大きさと、それに伴うやりがいを肌で感じた。地域の生活を支えるという点に強く共感し、より深く関わりたいと思った。

対面で社員の方と会いお話をする機会を頂いた。

他の学生と関わる機会はなく、分からなかったから。しかし、選考があるため、学生のレベルはそれほど低くは無いと思われる。

西部ガスのインターンでは、都市ガスの安定供給にとどまらず、地域の防災や環境への取り組みにも力を入れていることを知った。社員の方の話を通して、目の前の業務だけでなく、「地域の未来を考える視点」が重要であると学んだ。インフラ業界を志望する中で、ただ技術を扱うのではなく、人々の暮らし全体を支える姿勢を忘れずに働きたいと思った。

参加前に、自分が「なぜインフラに興味があるのか」や、「地域にどう関わりたいか」を整理しておくと、ワークや座談会での質問・発言に深みが出る。インターン中はぜひ、遠慮せずにどんどん社員の方に話しかけてみてほしい。